もしもスクープが無かったら

仮定の話は好きでじゃないですが
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行政や民主主義ごと為政者のお友達が私物化し
誰よりも信じてバンザイした味方すら冷酷非情に尻尾を切られる学園ドラマ。
それを暴くスクープがなけれりゃ、今頃どうなってたか?

今やフェイクや印象操作と強弁すれば事実や行政も歪められる時代。
おそらく公私混同で私物化した内政を北朝鮮のミサイル等で誤魔化し
今も愛国カルトな高支持率を維持していたでしょう。

だからこそ、”こんな人たち”呼ぼわりされようが、自分たちで考える
民主主義にとってそんな想像の翼を働かせることが何よりも大事。

そんなポスト真実な時代における考える手掛かり、足掛かり
それを作ってくれたスクープ。

フェイクや印象操作呼ばわりされようが、権力者を監視するメディアとして、
いや、民主主義にとって、
実に当たり前な役割を愚直に果たす貴重な価値があります。

第54回ギャラクシー賞・ラジオ部門
「荻上チキ・Session-22」が大賞に

そして、新聞のスクープをキーマンへ単独インタビューするなど更に裏付けた
このラジオ番組も民主主義がフェイクな強弁で捻じ曲げられるポスト真実時代に
愚直な役割を果たす貴重な存在。


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時はこんな人たちな時代。

知る→わかる→動かす

という発信型ニュース・プロジェクトという一連の流れ

〜日本の新しい民主主義のためのプラットフォーム〜

というコンセプトがこれほど大事だと実感できる時代もないでしょう。
こういう番組が地下放送的な存在で全国ネットされないところに
フェイクな民主主義の本質があるように思います。

そんな時代に民主主義を破壊し愚弄するイグJCJ大賞を贈るなら
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この最大部数を誇るフェイクなスクープで決まりですね。