奄美群島&ミサイル基地問題の記事 (2/28)

航行の自由は阻めませんよ

中国牽制を理由にミサイル配備を南西諸島で強化してますが、
文字通り中国艦隊を牽制するだけで、何の抑止にもならないですからね。

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沖縄本島に地対艦ミサイル部隊配備検討
 中国牽制を強化


沖縄本島と宮古島から対艦ミサイルで中国艦隊を挟み撃ちにするつもりみたいですが。
いいですか、

中国空母「遼寧」西太平洋に進出 宮古海峡を通過
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既に中国はその対艦ミサイルが配備される宮古島と沖縄本島の間のEEZ上に
国際法で認められた「航行の自由」を駆使して太平洋へ抜ける回廊を確保してるのです。

もしかして、嘘だと思ってます?
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国際法上では沿岸から12海里(22kmくらい)までが領海。
24海里(45kmくらい)までが接続水域。
ご覧の通り、それ以上先はすべての国に航行の自由が認められたEEZや公海。

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沖縄と宮古島の間の距離はナンボですか?そう、約290km
その半分だとしても145km。
宮古海峡には幅にして100km以上ある航行の自由が認められた回廊があるわけです。

何度も言いますが
th_航行の自由
これを阻むのは完全に無理ですからね。
中国の艦隊は自衛隊のミサイルなんざ横目に威風堂々と航行の自由作戦。
止めたければ、先に手を出すしかないわけです。

その代り、代償は大きいですよ。
明確なる国際法違反で主権侵害。ミサイルの雨あられ。相応の報いを受けるでしょうね。
宮古島か沖縄どっちが撃つか知りませんが。
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これは飛行機も同じで宮古海峡にはご覧の通り、合法的に通過できる回廊があります。
ようは、なんやかんや中国は国際法や日本の主権もギリギリのラインで尊重してるんですね。
そんなわけでこんなミサイル基地。
中国に対する示威にしかならず、中国の空母や航空機を止めることは一切できませんし
有事の際は完全に報復のための軍事目標でしかありません。

ようは壮大なる軍事費の無駄。どうせ勝ち目はないのに国費が消耗するだけ。
中国以上に成長して軍事費を投入できるリッチマンならまだしも
ジリ貧の島国。外交して共生する道を探るほうが遥かに有益です。

前もって警告しておきますからね。

先祖返りの代償は大きいですよ。

危機なんか煽ってますがね〜中国は島嶼部へ絶対に侵攻なんかしませんよ。
何度も言うように、それなら自衛隊が尖閣諸島へ基地作ってます。
そうでしょ?

経済も含めた戦略的な目標を「日本の国力衰退や亡国」
その一点に置いた場合、
中国はこの時機に島嶼部へわざわざリスクを冒し攻める必要性がまるで無いからでして
経済成長率に沿った軍拡という無言の圧力で、日本の国力を衰退させることが可能ですし
今、正に調達数が少なく無駄に高い国産兵器や
スペックダウンしたのを言い値で買わされる米国製兵器など
中国の脅威を背景に、まんまと無駄に高い装備で不毛な軍拡に付き合っています。

少子高齢化による国力衰退とは反比例してね。

何もせずとも相手の国力が軍備で衰退するこの状況。中国にとってはこの上なく理想的でして
わざわざ専守防衛の憲法まで変えて、侵略者である前科者が先祖返りまで果たすとなれば
戦略的にも戦術的にも正当防衛という大義名分まで揃います。

何度も何度も言うように中国から先制攻撃する戦略的メリットが無い以上は
自衛隊が先制攻撃を仕掛けるしかなくなりますよ。

つまり、自衛隊が描く島嶼防衛なんか完全に画餅に帰すわけで
スクリーンショH
万歩譲って、その時代遅れな上陸作戦を前提とする限定戦争になった場合も
正当防衛の大義名分のある中国は無駄な事はしません。
th_補給線破壊

この南西諸島は中国軍の各種長射程ミサイルやステルス機による弾薬投射で
軍事基地や港湾や空港を破壊。
民間船に頼る脆弱な補給線を断ち孤立化させるだけで事足ります。

これ、嘘だと思ってりゃいいですよ。
この作戦は人道上も理に適ってますからね。
th_喜界島移動
th_th_兵站
民間の港湾や空港を軍隊が堂々と兵站に利用してるんですから、
中国としては破壊する大義名分は十二分ですし、攻撃しない理由がありません。
そこへ着く飛行機や艦船を破壊するだけで、完全に息の根を止められますし
無駄に上陸させる必要もなく、
飢えた味方同士で殺し合ったり餓死や玉砕してくれる可能性が非常に高く、
いやいや、上陸どころか無駄に民間施設を空爆する必要も無し。

自分らから誘致したアホな島民は「話が違う」ともがき苦しむでしょうね。
当然、自衛隊は守ってくれるはずもなく自分たちの生存最優先。
中国にしてみれば敵の軍が貧しい住民の敵になってくれるんで言うことなし。

その後に堂々と進駐すれば正に「人民解放軍」ですからね。

本当にバカバカしい島嶼防衛ですが、愚かな国民は餓えようが
ムキなって行き着くとこま行きますよ。今度も
残念ながらそういう愚かな民族なんです。この国は
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中国、ステルス機実戦配備 
運用可能に、日米は警戒


その補給線を破壊するのは長射程ミサイルだけじゃないですよ。
ついに実戦配備に就いたこのステルス機もその急先鋒足り得ます。
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中国の長距離巡航ミサイルのCEPは10~20メートルで港湾や空港の設備は勿論
補給に来た航空機や船舶まで破壊できる精度を持ちますが、
速度が遅い巡航ミサイルは中SAM等で迎撃される可能性があり生存性で不安が残ります。
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中SAMなどで対処不能な長所を持つ弾道ミサイルはCEPが少し大雑把になるんで
飛行場の滑走路や駐屯地などを定期破壊するのは最適なんですが、生命線を定期的に断つには
精度的な不安が残ります。

そこで有事の際にピンポイントな大量投射を手助けするのが。上記のステルス機。
ロシアや中国のステルス機はF35やF22など比べ設計思想が完全に違います。
米国のステルス機が対空任務主体なのに対して、
中ロのそれは完全に攻撃機としての活用をメインにおいてます。
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米国のステルス機はAMRAAM等の中距離空対空ミサイルや誘導爆弾を積めるくらいで
ご覧の通りメインのウェポンベイは中型サイズ
ミサイルも中距離レンジのものしか開発してませんが


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中国のJ-20やロシアのSu-57などはウェポンベイも大きく
早期警戒機や電子戦機を狙う長距離の空対空ミサイルや爆弾も搭載可能で
また随時開発もしています。

揺らぐ米空軍の優位
中国、新型空対空ミサイル実戦配備へ 
英戦略研「ミリタリー・バランス2018」発表

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つまり、設計思想から完全に違うわけで、コレ、ナメてると痛い目に遭いますよ。
別に中国的にはわざわざ高性能な米国製のステルス機が得意なレンジで
格闘戦や性能が劣るミサイルで撃ち合う事なんか最初から想定外。

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そう、狙うはこの司令機ただ1機。
全ての目であるコイツさえ最初に破壊しておけば、全てが事足ります。

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その為にステルス機とPL-15等の長射程空対空ミサイルがあるわけで
上空にある早期警戒機は400km~600km程を捜索しますが
自ら電波を発する早期警戒機。その倍の距離で偵察機からELINT補足されます。

中国のステルス機はその位置情報を元に超低空飛行で接近し
長距離空対空ミサイルを早期警戒機から補足されない位置でポップアップし撃てば済むのです。
ステルス機なんで相当近くまで寄れるはずで護衛機のAMRAAMの射程外で十二分。
スタンドオフな新型長距離空対空ミサイルのPL-15等なら余裕でしょう。

そんなわけで自衛隊のAWACSには護衛機が必要なんですが、
有事となれば数で来るはずなんで太刀打ちできないでしょうね。
目さえ潰せば、後は前述の通り、補給線だけでなく
早期警戒ネットワークまで潰されブラックアウト
ただでさえ絵に描いたような島嶼防衛は完全に画餅へ帰します。

この早期警戒機を狙うロングレンジなミサイル。
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ロシアもR-37という長距離空対空ミサイルを開発しています。
ステルス機のSU-57のウエポンベイに収められれば最高でしょうね。それでなくとも
早期警戒機をAMRAAMなどの射程外からロングレンジで狙うには十二分な性能があります。

早期警戒機が無ければステルス機にしろイージス艦にしろ
地上の中SAMや移動式レーダサイトにしろ
見通し距離以外はレーダが届かずステルス機でなくても低空侵入で攻撃可能ですからね。
そうなれば巡航ミサイルや弾道ミサイルで狙う固定目標を
更に精度の高いステルス機を筆頭にした各種攻撃機で精密破壊して補給線寸断は総仕上げ。

勿論、その場合中国の早期警戒機やELINT機が遥か彼方から警戒任務を遂行し
空母いずもやイージス艦等の移動体は確実に探知されるんで、
ネットワークが寸断された艦隊はじっくりと各個撃破されます。

これは補給線を断つ初動攻撃の後の第2ステップですけどね(笑)

戦略的には固定目標である駐屯地や港湾や空港や早期警戒機さえ潰せば十二分。
あとはじっくりと料理。何のために能力が劣る潜水艦戦を重視せず
ミサイルやステルス機を先行開発してるのか?ちゃんと理由があるんです。

今は戦術的に劣るASWと呼ばれる対潜水艦戦も必ず追い着き強化してきますからね。
米原潜閉め出す「海中の万里の長城」完成か 
中国、対潜水艦能力低さの補完狙う

自衛隊の潜水艦を南西諸島から排除するだけなら、制空権確保後に
アクティブピンを放つソノブイを大量投下し丸裸にして魚雷を撃ち込めば済む話。
自衛隊の静寂性なんかアクティブピンを放つソノブイ大量投下には何の意味もないでしょう。
戦争とは非常なまでに量。だろうなんて通用しません。
もっとも効果的な最善手を探りにくるのであって、そんなもんです。

で、補給線を断った後の掃除へ話を戻すと
南西諸島の島内で孤立化し逃げ回る中SAMやSSMや各種移動部隊の位置を探るために
囮のミサイルもガンガンに撃ってきますよ。
まんまと迎撃したら最後、射点から位置がバレて速攻で精密攻撃が飛んできます。
そうなれば最終的な段階なんで艦船も囮で近づけるでしょう。
当然同じようにSSMが迎撃したら、その射点へ全力投射。

その前に山頂付近へ展開する移動警戒レーダーや中SAMやSSMのフェイズドアレイレーダー車輛が
偵察機により長距離からELINT探知され、精密攻撃で目潰し食らう可能性も高いですけど
この場合、もうミサイル車輛はタダの鉄くずなんで壊す必要もないですね。楽チンです。

中国が兵站も含めた動かない固定目標だけでなく
移動部隊をじっくり料理するというのが嘘だと思ってましたか?

戦争の本質とは今も昔も物量や技術も含めた総合的な戦略。

僕ですら戦術的に組み立てられるんですから、有事となれば更に中国は
この作戦を綿密な精度と物量をもって実行してきますよ。
勿論、口だけ危機を煽り人工島も整備せず自国有利な戦術しか描かない島国と違い
戦術的な勝ち目のバッファーも物量的に確保してね。

黙って人工島を構築する国はそういうもんです。

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当然、このシナリオに戦略電子戦機と呼べる爆撃機をバリエーション化した
この強力な電子戦機によるスタンドオフジャミングも加わりますし
サイバー攻撃やドローンも複合的に加わります。

そして、何よりも最大の戦略兵器であるコレもね。
2隻目空母は最新鋭の電磁カタパルト採用へ 
リニアモーターで発進


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曲がりなりにも経済成長してる大国をナメてると本当に痛い目に遭いますよ。
(特に経済的に)

だからこそ米国も有事となれば退くのです。
去年の鎮西演習に参加した米国の揚陸艇のやる気の無さ見ましたか?
あれこそ後方支援の本質。
当たり前です。兵站に限定して支援する米国のほうがよく状況を理解してますよ。

で、いよいよ一足飛びに正規空母へ電磁カタパルトまで装備するとなれば
完全に艦載機の弾薬投射能力は揚陸艦の出来損ないとは全然違ってきます。

最終的な局面で投入してくるでしょうね。
その前に南西諸島なんか戦略的に相手にすらしないでしょうが

無駄な軍拡に付き合わないのも生存戦略なんですが、今度も破滅への道へ一直線ですし
米国も食い物にすれば事足りるんで利用してるだけなのに
愚かなもんですよ。

祭りの前に前もって言っておきますよ。後から言っても意味ないのでね。



次は喜劇

去年までは誰よりも熱心な応援者で憂国者だったのに
尻尾切られ監獄へ入れられる226な時代。

愚かな国民を信じてたら命が何個あっても足りませんよ。
繰り返される愚かな歴史。カール・マルクスの言葉を借りれば次は悲劇ではありません。

尖閣諸島
そんなにこの無人島が重要で危機が迫るなら何故、直接基地を作らないのか?
そのほうが自国の領土を守る抑止力も実効支配も発揮できるのですが、
漫画のように脅威を煽り自分から勝算無き軍拡へ走るお笑い草な時代。

中国や韓国ですら無人島を守るために兵や基地を人工的に整備してるのに
誰よりも無人島の危機を煽るくせに
大嫌いな韓国や中国ですらできる実効支配をやってないのですから爆笑ものです。
危機なんか無いと自分で証明してるようなもんですよ。

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なんで尖閣諸島へ基地を作らないのか?その笑える答えは
この現役の防衛大臣も読んでる漫画に全て描いてあります。


この指摘するのバカバカしい経済も含めた戦略的な前提条件を完全にすっ飛ばした
近視眼的で自己都合に溢れたお絵描きドンパチ。
今度も戦略的視点やそのリスクは完全に無視して事故の願望ばかり優先してるんですから
同じ過ちは確実ですよ。それは中国の戦略的兵器が一切出てこない漫画が証明しています。

中国は勿論、米国ですら爆笑してるでしょうね。
小野寺
そんな絵に描いた餅を現役の防衛大臣がリアルと言って
南の島のごと軍拡の餌にして、憲法まで変えて自分から手出しできるようにしてるんだから
喜劇もここに極まれりです。

そんな漫画に書いてある事なんか自衛隊の装備等、軍拡の目的などを除き
絶対に起きませんよ(笑)

サイコロの目が判らない不確実性の高い未来に対し少しでも確実性を高めるために
経済も含めた戦略的なバッファーを確保しておくものです。
最初からサイコロの目を限定してるバカに今度も勝ち目はありません。
ミッドウェーの図上演習と同じですよ。

この戦略無き絵空事で唯一リアルなのは、米軍が矢面に立たないところ。
そこはいくら漫画でも正直なんでしょうね〜ホント笑えます。

そんな間抜けな野望において尖閣諸島が最大の餌であるのも
中国はとっくに見抜いてますよ。

当たり前じゃないですか。ほっといても成長率に合わせた無言の圧力だけで
軍拡により自滅する相手。
それは米国と共に無言の圧力かけて軍拡で破綻させた旧ソ連で
自ら学んだはずなんですがね。今度は自分が旧ソ連側にあると気が付いてないのです。
米国もカネが無いから食い物できりゃ知ったこっちゃないですからね。
同盟国とは名ばかりな極東の前科者。
ホントに信頼に足る同盟国なら、近視眼的な戦術兵器でも
中途半端にステルスなポンコツでなくF22やベースラインが上位のイージス艦売ってますよ。
つまり、その程度ってことです。

そんなマヌケな相手にとって有利な条件の無人島へノコノコ出かけるほど中国も暇じゃないですし
バカではありません。せいぜい遊ぶ程度ですよ。

そんな中国や米国に比べ
事があろうがなかろうが、この国の現実はもっともっとシビアで過酷。
せいぜい食い物にされる前に、自分にしか成し得ないサヴァイヴな祭りを楽しもうじゃありませんか。

狂気の時代。

こんな警告。嘘だと思って笑ってればいいですよ。
もっともそんな悲劇的な喜劇を喜劇として愉しむ洞察力があればの話ですが。

もはやこんな先祖返り時代。獄中生活すら愉しめるってもんですよ。
諦観なんてしてもらえると思ってるなら自己評価が高すぎ。

諦めて貰えるほど日本人という民族に救いがあると良いですな。
国民には自裁や自決を強いたのに自分はのうのうと生き延びた天皇。
同じ独裁者でもヒトラーのような最低限の矜持があれば、今のような無責任大国にはなってません。
GHQが裁かずとも天皇や国民が自分で自分を裁けば良かったのです。

宗教的な価値観はおろか倫理や哲学もなく
目上が全ての国民性にそんな自浄作用あろうはずがありません。

その証拠にマトモな神経がある現在の陛下は自分から辞めてます。

こんな不適で不敬で小生意気な戯言が戯言で終われば、あの戦争のように苦労はしないですがね。

喜劇のクライマックスは自業自得な前科者が再犯して再び業火で裁かれる時でしょうね。

これは喜劇の主役として舞台に立つ自衛隊員へ特に言っておきますよ。

こんな戯言が戯言で終わるようせいぜい祈ることですよ。
先が見えてる僕らはやること、やるだけです。

勝算無き軍拡へ無駄な国費使うな!

南西諸島の自衛隊の配備へ反対する理由。
これを合理的に示さず基地反対派が「印象論だけで反対してる」と、
言われてるよーですし、実際、僕のような知的レベルにもわかるようシンプルかつ
合理的に示してないからこうなるんでしょう。
そんな状況は色々と癪に障るんで、この際、印象論抜きに軍拡がこれ以上必要ない
明確な理由を僕のような知的レベルでも解るよう徹底的に示し語っておきます。

まず、大前提として
改憲しようがしまいが、戦略的に
自衛隊は自分から手出しはできません。
それと改憲しようがしまいが、戦略的に
自分から手出しすると自衛隊は100%負けます。

そして、
中国は絶対に自分から手を出しませんし
出す理由も出した歴史もありません。

それと、経済的な危機があろうとなかろうと
日本は中国へ経済的に勝てません。

それらを総合的に踏まえ
日本は中国へ戦略的に勝てません。

以上、上記5つのシンプルな理由により
自衛隊の南西諸島配備は完全に国費の無駄であり
リスクばかり増やして抑止的なメリットが無い害悪でしかないと断言します。

これくらいハッキリ明確に言わないと推進派も理解できませんよ。
それと、こういうのは事前に言わないと意味がありません。

そんなわけで面倒くさいですが、以下にその具体的な理由をわかりやすく示していきます。

th_統合機動防衛力詳細
これが今年改定される自衛隊が5年に1度の防衛大綱で示した
南西諸島シフト。統合機動防衛力と呼ばれる防衛戦略ですが
ご覧の通り点線で囲まれた範囲の我ら南西諸島。
そこが中国の脅威でヤバイから「中国が攻めてくる〜!」と
”平素部隊配置の推進”という名目で
僕ら奄美大島を始めとした南西諸島の駐屯地配備を進めてるわけです。

何度も言いますが、中国は絶対に自分から手は出しませんし攻めてきません。
これは根拠のない妄想でもなんでもなく、実際に侵略するメリットとデメリットを天秤にかけた時
アホな自称保守派や与党や自衛隊以外は誰でも出せる実に実に簡単な結論です。
南西諸島侵攻は軍事的なリスクや国際世論から非難されるリスクに比べ
得られるメリットが圧倒的に少なすぎます。
それだけでも、上記の防衛戦略は完全に破綻してるのですが
まず大前提として、中国は軍も民間も尖閣諸島に上陸作戦なんかしませんし、
奄美大島や沖縄近海を艦隊や航空機が違法的に通過することも絶対にありません。
だって空母や潜水艦が太平洋沖へ合法的に通航出来る回廊は既に確保してあるのです。

th_平成28ゼロ
これは平成28年の領空侵犯ゼロだった中国機の飛行パターンですが
ご覧の通りギリギリセーフのラインで挑発はしても決して領空侵犯はしてませんし
中国の尖閣諸島でやってる挑発も上記の戦略的な優位性が前提があるから
絶対に自分から攻めて来ない日本をおちょくる延長線上にあるに過ぎません。

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それも事の発端は民間船である中国漁船へ過剰反応した元都知事
せっかく双方棚上げしてた問題だったのに、現在進行系の国際問題へ発展させ
不毛な軍拡競争へ走り出す発端は、中国でなく自称愛国者の元都知事。

その間、中国は爆発的に経済成長をとげ、
このバカにしてた時と違い、今や経済的にも軍事的にも立場が完全に逆転し
戦略的な前提条件が今や完全に崩れたのです。
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まず、日本から手を出した場合、中国は日本を機能停止にして壊滅するだけの
ミサイル投射能力をもってますし、今やICBMで米国と対峙する国。
近場へ大量投射できる能力は今や遠くグアムにまで及び、日本や南西諸島なんか
何かあれば数千発単位で弾道ミサイルや巡航ミサイルが飛んできます。

オスプレイや水陸機動団やいずもやF35Bや射程距離900kmのスタンドオフミサイル等
完全に敵地攻撃能力でしかない装備を反撃の名の下に装備してますが、
一体全体何を目的に
中国が尖閣諸島へ攻めてくるのでしょうか?

そんなに中国の脅威が迫るなら何故、
自衛隊は尖閣諸島へ基地を作らないのでしょうか?

sengoku38が内部告発に出る程に漁協権が脅かされてる最前線ですよ。

韓国が竹島で中国が南沙諸島で日本が沖ノ鳥島でやってる
人工的なそれを言うとバカな右派や制服組が泣いてしまうので
機会を改めてじっくりやりますが

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中国が攻めて来ない以上、改憲なりして自衛隊から手を出すしかないのですが
中国へ自衛隊から手を出した場合、中国の弾道、巡航を問わず移動式の長射程ミサイルを
全て先制攻撃で破壊しない限り、核も含め徹底的に報復攻撃されますからね。

それは戦略的に無理ですし、全面戦争へ発展したら核も含め単純な物量差で必ず負けます。
そもそも全面戦争になったら即、補給線を絶たれる日本に勝ち目はありませんよ。
今は煩いとバカにしてる中国の原子力潜水艦でも
民間船を相手に日本の補給線を外側から断つには十二分な能力です。
どんなに静かでも通常動力でしか走れない日本の潜水艦は勿論、
護衛艦をフル投入しても長い長いシーレーンを防衛する能力はありません。

そう、やる前から戦略的に負けているのでして
「戦わずとも勝つ」を標榜する中国は経済も含め着々とそれを進め”外堀りを埋め”ているわけで
それが順調に進んでいるからこそ焦り
尖閣諸島や南西諸島を餌に喧嘩をふっかけよう
としてるのが日本の自衛隊なのです。
直接的な抑止や実効支配になる尖閣諸島でなく
南西諸島へ自衛隊を配備してるのも自衛隊自身が挑発メインで本気でやってない何よりの証拠。
誰も住んでない尖閣諸島へ土建屋使って基地作ってもカネや利権になりませんからね。
米軍は装備も含めカネになりますし、改憲すれば海兵隊の弾除けになるから容認してるだけ
守る気も守る義務もありません。

で、そんな尖閣諸島を餌に南西諸島へ限定した戦争でも
戦略的には完全に破綻してるのが困りもの。
th_長い補給線
これは自衛隊が配備される南西諸島の図ですが
ご覧の通り、尖閣諸島から与那国島まで1000km近い長大な補給線を維持する必要があります。

しかし、自衛隊にはそんな兵站と呼ばれる補給線を維持する能力はありません。
陸自の「機動戦闘車」調達は予算のムダ遣いだ
上記の記事にあるように落ちたアパッチやオスプレイやMCVと呼ばれる機動戦闘車やF35やオスプレイや
中SAMやSSMや「いずも」〜等、書ききれない程の無駄な装備に莫大な予算使ったがために
肝心の兵站能力や衛生兵すら足りない状態で

th_喜界島移動th_自走砲
戦車すら民間のフェリーで運んでるくらいですからね。
自分らですら自前で戦車を運べないのに、わざわざ相手が戦車を運んでくると思ってるんですよ。
まさに過大評価も甚だしいバカバカしい戦略ですが、以前も書いた通り
th_有事の際
有事となれば、この軍事利用される港湾や空港こそ言い訳になりませんからね。
基地と同じく動かない固定目標であるこれらは全て徹底的に破壊されます。
ヘリパッドだろうが動かない固定目標。天気が悪かろうが座標を打ち込むだけで、
ミサイルを正確かつ大量に投射できますからね。確実に息の根を止めに来ます。
わざわざ民間船が兵站の一部を担ってるんですから、
中国には破壊する大義名分も言い訳も十二分に立ちますんで悪しからず。

th_補給線破壊
つまり、中国としてはアホな上陸作戦なんか想定してる自衛隊なんぞ
固定目標の港湾と基地さえ破壊してやれば完全に補給線を断ち
南西諸島のそれぞれを孤立化させることができるんですね。
それも安全な中国の本土から。
あとはじっくり時間かけて”集中的に”島内に取り残され飢えた
移動式の部隊と島民や増援部隊を各個撃破で料理すれば済む話。

古来、飢えた軍隊が戦争に勝った例はありません。

下手したら飢えた自衛隊と島民で内戦が始まる可能性もありますし
歴史を見れば勝手に玉砕する可能性もあるんで、何れにせよ効率的です。

フォークランド紛争を参考にしたんでしょうが、時代錯誤も甚だしい防衛戦略。
中国の脅威を背景にアホな限定戦争を目論んでる自衛隊。
全国の部隊や水陸機動団を英国の如く華麗に投入し”奪回”すべく目論んでますが
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中国にしてみれば限定戦ほど有利。ご覧の通り安全な本土から
将棋の桂馬のような大量なスタンドオフミサイルを上陸点へ、集中的に投射すれば
勝手に点線の地域へ上陸しようと集結する全国の部隊が各個撃破されるんで笑いが止まりません。

まさに飛んで火に入る有事の自衛隊。

バカですね〜〜〜(笑)で、笑い事でないこれ、大日本帝国でなく現代の自衛隊ですからね。
今年の防衛大綱もこのアホな戦略で行くんでしょうか?楽しみですな。
僕のような間抜けにすら看破されてるんですから、中国はとっくの昔に看破してますよ。

こんなアホな無駄遣い戦略。だから中国もおちょくる程度でマトモに相手にしてないのです。
戦わずとも勝てるんですから。当然ですよ。
おまけに日々衰退してる現代の日本や経済制裁食らう大日本帝国ならともかく
日々成長してるのに焦る必要なんか1ミリもありません。

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そもそも中国的には南西諸島へ限定せずとも本土ごと補給線も断てますし
アウトレンジでスタンドオフな攻撃はいくらでも可能なんです。原子力発電所も含めてね。
日本を無力化するだけなら造作もないのですが
その分散したリスクをわざわざ、中国にとって最高に有利な
南西諸島へ限定して各個撃破の対象にしてるんですからバカもバカ。

無駄に高い装備も含めりゃ超大バカです。
少し考えりゃわかることすら解らないのが日本の軍隊。
相変わらずアホですね〜戦わずとも100%負けますよ。断言します。

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このヘリ空母もステルス戦闘機も載せる母体ごと無駄ですよ。
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超水平線レーダーも監視する目の前で限定戦争するんですから
こんな目立つ大物。完全に探知されます。ドローン大国を甘く見てはいけません。
そ、れ、に

th_使いやすい核
いよいよ米国が”使いやすい核”を推進し日本も支持してますからね。
中国やロシアにとっても、相手が推める以上、この核を最大限に有効活用しますよ。

th_限定核爆発
つまり、自分から尖閣諸島沖に戦域を限定し
高くて中途半端な装備でノコノコと目の前にやってくる「いずも」たち
それを艦隊や部隊ごと限定核兵器で葬り去るのに最高の条件が揃ってきたわけです。
米国の空母すら狙う中国。自衛隊の艦隊を破壊するのは造作もないですよ。
精度も必要ない戦術核なら尚更。
しかも相手から推進してるんですから大義名分も十二分。

おまけに日本は被爆した前科者ですし、今度も改憲して邪悪な先祖返りし
自分から手を出した後の報復なら、「まーたやったか」てなもんで
日米を除き(下手すると米国も)世界中誰も非難なんかしないでしょうね。
そんな邪悪な野望を打ち砕き、裁きを下すのに無人島沖は歴史的にも最高のフィールド。
今や悪の帝国は米国のほうなんです。戦後の戦争の歴史を見れば明らか。
それなのにノコノコとバカですね〜。

こんな愚かな連中に付き合ってたら命が何個あっても足りませんよ。ホント

どうです?これだけ書けば自衛隊の軍備に反対する理由が嫌でもわかるでしょ?
しかも中国は成長国、日本は衰退国ですからね。

中国は「戦わずとも勝つ」経済も含めた戦略を固めた上で
戦術的な有利性も最大限に活かしてるわけで、この差は増々拡大します。

勝算無きそれへ「脅威だ〜〜〜!」と付き合えば付き合う程、軍事で消耗し
成長する機会も減り自滅へと向かうのです。
何もなくても平和だった南の島なんか、基地だけでなく民間空港や港湾も
標的になり飢え死にになるリスクだけで、百害あって一利なし


勝算のない軍拡に国費使うな。

反対する理由はこれだけで十二分です。


また悲惨な結末になりますよ

南西諸島の軍事要塞化は間違いなく破綻します。
これは戦術面は無論、戦略的、経済的など多角的な観点で現実を俯瞰した上での警告です。

中国GDP、通年ベースで10年以来の加速-前年比6.9%増

全てのベースとなる経済面でみても
中国経済が日本と比較にならないくらい成長してるのは事実ですし
仮に経済的危機に直面しても、少子高齢化でお先真っ暗な日本に比べ
中国のほうが自力も回復力も備えてるのは、間違いありません。

それを無視して軍拡競争して勝算があるなら、やればいいと思いますよ。
個人的にはあの第二次大戦中より悲惨な結末を予見し自己防衛モードに入ってますが
明治維新150年。
一億人で壮大に調子こいて最終的に大間違いするのが明治以降の常ですからね。

自分たちの近視眼的な利己によって自滅するのに他人を巻き込んで欲しくないもんですよ。
だからこそ、こうやって前もって書いてるわけです。
th_チョークポイント
この南西諸島のバカバカしい自衛隊配備。
ご覧の通り、後述する尖閣諸島云々というより、こんな感じで
中国艦隊や航空機の海峡通過を阻止する目的があるようですが、ハッキリ言います。

中国艦隊はこんな相手のSAMやSSMが待ち構える場所、絶対に絶対に通過しませんからね。

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今だって普通に公海上を通り太平洋へ出れるんですよ。
こんな相手にとって有利な場所へノコノコ出るほど中国艦隊はバカじゃないですし
黙ってても衰退の一途で専守防衛の国。
わざわざリスク冒して通過するメリットが何もありません。

そんなわけで、最初から結論言いますが
南西諸島の自衛隊配備は100%無駄です。

相手の牽制になるだけマシと思ってません?
冗談じゃないですよ。こんな自然遺産壊して膨大な国費を使う無意味な軍事要塞化。
何かあれば戦術的な目標になるだけで、結果が同じなら無いほうが遥かに遥かに有益です。
経済的にも戦略的にもね。

いいですか、どっちが先に手を出すか知りませんが
いざという時、中国は長射程のミサイルを撃つだけで事足りるのです。


これは、尖閣諸島も同じですよ。
ロシア、中国に「S400」供給開始
最新鋭対空ミサイル

th_S400

今後、中国のミサイルで長射程なのは弾道ミサイルや巡航ミサイルだけではありません。
同じ大袈裟ミサイルシステムでもロシアから供与されるこれは
自衛隊の中SAMなんかより先進的でコールドローンチを採用する
長射程なS-400は尖閣諸島も射程へ収めます。
すなわち、尖閣諸島において自衛隊は制空権を絶対にとれませんよ。
中国は戦闘機すら飛ばす必要はないのです。
(もともと戦略的にも飛ばす意味ないですし)
そして、ロシアはS-500という射程600kmの地対空ミサイルを開発中ですし
中国の防空システムも成長率に伴う範囲内で随時アップデートされていくでしょう。

当然、中国もこのシステムを元に自国版を開発するでしょうね。

制空権がとれないということは、戦略的な敗北を意味しますし、
どんな形で尖閣諸島で紛争になるか知りませんが、安全な国内から
ミサイルを長射程で大量投射できる中国は絶対に負けないでしょうね。

一大隊で32発も同時攻撃可能なこのシステムが6大隊分供与されますから、
尖閣諸島で制空権を維持するのには十二分な飽和攻撃がアウトレンジから仕掛けられます。

だからこそ、自衛隊も尖閣諸島へ基地を置かないのでしょう。
航空機だけでなく固定目標は確実に破壊されますからね。

そういうわけで、尖閣諸島だけでなく他の南西諸島の各基地も空港や港湾も
何かあれば中国のミサイルよる投射で固定目標は確実に破壊されますからね。
飛んで火に入るなんとやら、自衛隊の”奪回”部隊も
中国のミサイル投射による各個撃破。その格好の標的ですからね。

待ってりゃ日本各地から南西諸島へノコノコ部隊が集まるんですから
そこへミサイル撃ち込めば勝手に消耗するんで楽ちんちん。

その後、自衛隊の移動式部隊と共に孤立無援で取り残される
民間人も含めた南西諸島の地獄絵図は改めて書くとして

th_広域防空レーダー
th_主要防空レーダー

尖閣諸島周辺は完全にアウトレンジから攻撃できるように
超水平線で早期警戒な探知網も構築していますし、これも年々広範囲へアップデートされていきます。

いいですか、以前も書きましたが
相手は遥か洋上を航行する米国の空母艦隊を相手にしてる国ですよ。
th_新型空母キラー
とんでもない長射程でね。
そんな中国にしてみれば尖閣諸島の周辺海域なんか庭も庭。

th_OTHレーダーth_OTHradar.jpg
ロングレンジなのはレーダーも同じ。
長短の超水平線レーダーを使い分けてまして
前の前をデカイ「いずも」なんか移動しようものなら100%の確率で探知されますよ。
th_AWACS中国
ジャミングしても電子戦へ耐性の高い
探知距離が400kmもある早期警戒機や偵察機を内陸の高空で飛ばせば済みますからね。
th_洋上監視
(600km洋上監視が可能な偵察機を飛ばせば内陸からでも尖閣諸島は範囲内)
確実に自衛隊の艦隊や航空機は補足され、長射程のミサイルで徹底的に破壊されます。


th_新空母キラー
憲法変えて先に手を出そうもんなら、弾道ミサイルから巡航ミサイル含め
中国の長射程ミサイル攻撃の発射体、それは殆どが移動式。
これらを全部破壊しない限り確実に容赦なく反撃してきますからね。

th_空母キラー最終段階
長射程で遥か洋上の米国空母艦隊すら高精度の誘導で狙う相手に
南西諸島という限定も限定された海域で
中途半端にデカイ「いずも」如きが目の前通過したら的も良いところ。

本当にバカで破綻した戦略ですよ。この場合、戦略ですらないですがね。

そして、この差は年々拡大していきますし、中国には尖閣諸島近海で限定戦争する理由もないですし
尖閣諸島で中国相手に限定戦争仕掛けるなら自衛隊は100%確実に負けます。
この基本構造はレールガンなどの新兵器が出来ない限り変りませんし
できたとしても自分から手を出さない限り、確実に経済的な差が拡大する
戦略的な優位性は変りません。いずれ必ず追いつきます。

ドローンや自衛隊が自信満々なASWやサイバーエリアにおける新戦略など
まだまだ中国の戦術ネタは山ほどあるんですが、この辺で

戦略というのは、経済も含め、平時から戦わずして勝てる態勢を整え
その延長に初めて成立するのでして
その壮大な失敗例が第二次大戦における枢軸国側であり、成功例が連合国側。

例えば、中国はわざわざ日本へ攻め込まずとも長大なシーレーンを寸断すれば
息の根を止められますし、中国は年々その能力を着々と身に付けています。

この失敗例も自分の生命線も考えず思い上がって他国を侵略したあの戦争で示されてますが・・・。
今度も南西諸島を舞台にして身の丈に合わない愚かな軍拡を繰り広げ
この国は壮大に自滅しますよ。断言します。

その沢山あるのに気付かない理由を一つずつ挙げていきますからね。
もう、後戻りできない今だからこそ