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カテゴリ:デジイチ入門 の記事リスト(エントリー順)

星空も修行あるのみ

 【29//2017】

デジイチ初心者。相変わらず星空も修行中
th_20170126-IMG_2722-2.jpg
例によってソフトフィルターで撮る冬の大三角と冬の天の川
まあ、コンポジットを覚えてない初心者の撮って出しはこの辺が限界。

th_20170126-IMG_2718.jpg
ちなみに同じ画角におけるソフトフィルター無しの撮って出しはコチラ
シャープではありますが、実に実にショボくて味気ないですなあ(笑)
比べるとソフトフィルターの滲み出る宝石箱効果がよくわかると思います。
画角がワイドな星景における星座の強調やふんわりメルヘン感の演出には有効のよう。

ですが、ソフトフィルターは粗く滲ませ星座の形をわかりやすくするのが主目的
シャープな画像の方こそ星景でも王道で
何枚も重ねてコンポジットすれば俄然シャープでカラフルな美しさになるはず
今年の目標はそれですが、ソフトの選定などMac環境がメインの自分には
まだまだPC側による画像処理環境が整っておりません。追々ですな。

th_20170126-IMG_2744.jpg
オリオン座の縦横三ツ星
ポータブル赤道儀とノーマルのEOSキッスx7i
キットレンズによる撮って出しもショボくてコレが限界でしょう。
(赤い散光星雲が赤カブリに見えてしまうのが悲しとこ)
これもカメラを赤い星雲が更に写りやすくするようにカメラの内蔵フィルター改造して
コンポジット等すれば実にカラフルな散光星雲が炙りだされるハズ

星景でオリオンの美しいバーナードループを炙り出す。来年冬までの目標ですな。

th_20170126-IMG_2758.jpg
キットレンズ撮って出しでも、かろうじて馬頭星雲らしきものも写ります。
星空の環境的には悪くないので、兎にも角にも機材と技術の充実あるのみ。

ただ、星空用にカメラを改造等に出すと普通の写真も赤カブリしますし
メーカーの保障は使えません。
そのために改造前提で安い入門機を買って
中級機への修行のステップとして踏んでるんですがね。
(次は大きさも丁度良い80Dの予定)

その前に星像が乱れないような追尾精度と露出を稼げるオートガイダーが欲しいです。
望遠は個人的に今のところメインではないですが
星景等でも更に絞ってシャープにできるんでレンズ買うとかより費用対効果は高そうな予感。

th_IMG_3068.jpg
前景に季節の花を添えるとエエ感じ
コレも単純なようですが、結構修行が要りそう。
th_20170128-IMG_2958.jpg
なぜなら、前景の照らし具合や露出の選定などで色が被ったり
かなり印象が変わる(コレは照らし過ぎで失敗)ので意外とノウハウが要るのです。
(最大に必要なのは根気ですが(笑))
th_20170128-IMG_2963.jpg
淡く幻想的にライトアップできるような照明も100均製品で自作しようと目論見中


th_夜桜比較明合成
北天と夜桜。もっと軌跡を延ばしたかったのですが
曇天で中断。
やや軌跡が賑やか過ぎるんでソフトフィルターで間引くか露出を抑えると良さ気。
しかし山中でも前景が前提なら悪くないですな。
今後は積極的に固定撮影のロケーションも探りたいところ

th_あかさき比較明合成
固定撮影による軌跡なら市街地でもいけますからね。
まあ、こうならないように軌跡を伸ばせる晴天前提ですが。。。(笑)
雲に阻まれた失敗カットながら流星が写ったのでヨシとしましょう。

しかし、星のレコード盤が途切れないように晴れてくれ〜

th_IMG_2813.jpg
今は宵の明星が高くて明るいです。

ソフトフィルターで写すと・・
th_IMG_2899.jpg
コレは前景のライトアップから露出までやり過ぎですね(笑)
完全にお月様状態。

そんなわけで、季節の移ろいの中
星空もよちよち歩きなトライ・アンド・エラーで修行あるのみです。

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南の島に桜が咲いた

 【27//2017】

th_20170126-IMG_0128.jpg
奄美大島はそろそろ緋寒桜の季節
デジイチ初心者は修行も兼ねてパチリ
いや〜〜〜20日以上も曇り続きだったので久しぶりの青空

th_20170126-IMG_0140.jpg
南の島の桜はピンク色

th_20170126-IMG_01337898908.jpg
曇天率が日本トップレベルな南の島の冬
その貴重な午後の日差しを受け美味しい蜜を平和に吸ってる幸せ者がいます。
こんな寒い時期に桜が咲くのですら、お隣の春節同様に
やっぱり南の島は旧正月がしっくりきますな。
th_20170126-IMG_0141.jpg
いつも晴れてくれると色々捗んるんですが
2月過ぎるまで、というか2月こそ雨の本番なんで
我慢、我慢ですな。


その後は久しぶりにタイムラプス
この時期は荒れ狂う西の海岸の夕暮れもご覧の通り
比較的季節外れの穏やかさ。

久しぶりの好天なんで
その後は星を撮り修行しましたが、それはまた改めて

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トライ・アンド・エラーの収穫

 【04//2017】

さてデジイチ入門の修行。昨夜は久しぶりに天気が良く、
しかも、しぶんぎ座流星群が極大というので新調したポータブル赤道儀のテスト撮影。
th_CIMG3963.jpgth_CIMG3962.jpg
今回からベストではないですが、ようやく前回より場所も天候も好条件。
明るい間に色々と準備。
普段使い用の機材と赤道儀やらの星空用機材を2つのカメラバッグ別に分けて収納。
これなら用途別に身軽に使い分けられるんで便利。
で、極軸を合わせ天候がベストになるの待ってると21時あたりから快晴に。

しぶんぎ座流星群が現れる暗い北天をインターバル撮影で待ち構えてましたが
流星群はイマイチ現れず、(というか写野に入らず)赤道儀のテスト撮影がメインに。
コンポジット用に何枚か撮り溜めましたが、まだ合成ノウハウが未習得。

th_20170104-IMG_9418893
なんで、例によって冬の大三角形周辺をテスト撮影
ソフトフィルター装着シグマの撒き餌17-50mmズームレンズ
広角側17mm F2.8開放のISO1600露出90秒のRAW撮りしlightroomで補正しただけ。
相変わらず初心者なりに色々とめいっぱいレタッチしても光害カブリやらこんなもんですが
(しかし粗いですなあ。もっとキリッと締まるレンズやカメラが欲しい〜)

この画角なら追尾性能は十二分なのを確認できましたし、極軸合わせのコツもじっくり掴めました。
ただ、レンズが安物ですしノイズや光害カブリなどもあるんで、
自分の腕では絞り解放の画質はコレが限界。
露出もオーバー気味なんでソフトフィルターでこのISO感度なら
1分程度が良さ気な感じ。
コレもある意味、トライ&エラーで個人的には大収穫。
さすがにカメラもレンズもアレなんでレタッチだけでは色々と破綻気味で限界がありますな。

この辺も今後は追尾により星像が破綻しない露出時間を
コンポジット等も見据えながら手探りしていきたいところ
レンズがレンズなんで、絞り解放だと周辺部の星像やシャープさがイマイチなのも解りました。

コンポジット等を覚えたら、露出時間を見極めながら
絞りも絞って星像を更にシャープにしたいところですね。
この辺も現状の機材でトライ・アンド・エラーを繰り返し何が悪いか?何が足りないか?
ノウハウを得ないことには始まりません。
20170104-加算平均01
光害が少ない別カットをちょい加算平均などしてハイライトやコントラストをいじると
背景は落ち着きましたが、賑やかさが消えて星像も歪みが目立ったりしてるので見極めが難しいトコ
露出自体を現場で判断せず同じ画角で露出時間も複数撮りわけたほうが良さそうです。
せっかくズームレンズなんで広角側一辺倒でなく画角も色々と試したいですね。
星は色々とダイレクトにレンズ等の性能が解るんでシビア。
そういうわけで、初心者的には収穫、収穫。

20170104-IMG_9358.jpg
収穫といえば、ヘッポコなEOSkiss純正キットレンズで撮ったオリオン大星雲。
250mm開放F5.6のISO1600で露出161秒RAWをlightroomで現像し
ちょいトリミングしただけの1枚もの
ヘッポコなレンズらしく星像はアレですが、この焦点距離に露出でも追尾は可能!
これクソ安いオマケのキットレンズでっせ。

絞って星像をシャープにしてコンポジットすればナカナカにイケそうな予感
風のない闇夜など条件さえ良ければ恐るべしスカイメモSの追尾性能。
オートガイダーなんか着けたら、普通にキットレンズをF8とかまで絞れそう。
その前にレンズや望遠鏡やら買うかもですが(笑)

いや〜最初でコレだけ撮れるとは思いませんでした。
田舎とはいえ漁港のナトリウム灯や集落のLEDなど光害はそこそこあって
そんなに好条件ではないのですがねえ。

こうなりゃレタッチやコンポジットなどを修行すれば
ヘッポコ機材でも更にエエ感じになりそうな予感。

標準域も望遠域ももう少し明るくシャープなレンズさえあれば
更に良い感じになりそうなのも判明しましたし、流星群は残念でしたが
個人的に過不足な点が把握できて、色々と収穫多きテスト撮影でした。
th_加算平均09
ちょい加算平均したのをトリミングしてもご覧の通り
さすがヘッポコ機材。星像が三角(笑)この辺ですな〜修行する点は

しかしヘッポコな機材の最初でトライ・アンド・エラーできたんは今後に向けて大収穫。

スカイメモSというポータブル赤道儀は意外に中望遠レンズでも使えそうな予感。
幸いカメラも軽いですし、軽くて画質の良いレンズや望遠鏡を載せて
機動性を活かしてお気楽に撮るのも面白そう。

1軸ながら(気も機材も軽くて良い)オートガイダーも使えますしね。

個人的に赤道儀はナカナカ良い選択をしたかもしれません。
長時間の撮影中もエコ駆動(コレが本当に素晴らしい)ですし、途中確認しても
きちんと極軸望遠鏡は北極星をアプリ通りの位置でキープ

このポータブル赤道儀はナカナカ幅広く使えそう。
価格が高い本格的な天文機材は良いに決まってますが、個人的に雲多き南の島はでは宝の持ち腐れ。

制約多き中、色々と試行錯誤しながら、大宇宙との対話も楽しめました。
旅のお供に向けじっくり主観的に対話し修行あるのみ。

2017年もきな臭い匂いがプンプン。
この平和な夜空と自然が永遠であって欲しいものです。ホント

Category: デジイチ入門

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ポータブル赤道儀初テスト

 【31//2016】

th_CIMG3861.jpg
デジイチ入門修行の道具として星空撮影用にポータブル赤道儀を導入。
ケンコーのスカイメモSという製品。
小さいくせに極軸望遠鏡もついてたり軽量性と追尾精度のバランスが良し。
コレで今まで固定撮影だった星空を地球の自転に合わせて追尾可能。

赤道儀なんて喜界島の実家で小学生の頃にハレー彗星を観測するために
ビクセンという会社の60cm屈折望遠鏡を買ってもらって以来。

ドイツ式の微動装置が付いた赤道儀でしたが、手動。
当時は地球の自転速度に合わせて自動で追尾するモータドライブは憧れでした。

しかし今はこんなに小型なポータブル式があるんで隔世の感。
追尾モードも星景用などたくさんあり
単3とUSBモバイルバッテリーなど電源も選べて便利。
オートガイダーなども利用でき将来的な拡張性もアリ。

何故、軽いポータブルを選んだかというと
当然、バイクで運ぶのも考慮に入れたのと
奄美は曇天率が日本一レベルなんで、月のない晴天という年間数日もない条件のために
高い天文機材は費用対効果という点で最悪。

なんで気軽ながらそこそこ精度の高い撮影もできそうなコレで十分というわけ。

th_CIMG3866.jpg
極軸望遠鏡に北極星を容易に導入する用に専用の微動雲台と
丈夫な三脚も用意。スクリーンショット 2016-12-31 7
出来る限り小型で安く耐荷重の強いのはコレでした。
タイムセールでお安く耐荷重は12kgなんで安心。
というか今までのビデオ雲台が単にショボすぎただけですが、コレで星だけでなく
通常のタイムラプスなども俄然安定するはずです。

th_CIMG3892.jpg
で、テスト前に昼間のベランダから極軸望遠鏡の公正。
スクリーンショット 2016-12-31 767898
こんな感じで専用微動雲台にある水準器(便利)で水平をとり、
極軸望遠鏡のピントを合わせ、適当な水平垂直が出てる建物や塔などを視野に入れ
クラッチを緩めて極軸のスケールを中心に合わせます。

th_スクリーンショット 2016-12-28 1532
で、スケールを180度回し(上と違い6時が上に来てるのがわかる)て
ズレたら調整なんですが、幸いなことにご覧の通り概ねOK。

コレがズレてると望遠鏡で北極星を捉えても
正確な追尾は不可能なんで、実に大事な調整で3つのイモネジでクソ面倒くさいのですが
中国製ながら出荷前に調整してくれて有り難や。
これで安心して使えます。

最近は中国製のクオリティも高いですな。

th_CIMG3915.jpgth_CIMG3908.jpg
さて、年末も年末。曇天続きの奄美大島。
昨夜は久しぶりに天気が比較的マシだったので
色々と悪条件は覚悟の上、市街地郊外の山上公園の駐車場でテスト。
水平を出し、コンパスで方角を概ね合わせ
雲の切れ間から顔を出す北極星を導入するわけですが
スクリーンショット 2016-12-31 6
自分は極軸望遠鏡のクソ面倒くさい時角調整目盛りは使わず
極軸望遠鏡のスケールと北極星を使い垂直水平だけをまず正確に出して、時角はアプリで導入。
(スケール上にある北極星を上下左右十字のスケール上ズレずに往復微動させればOK
  しなければ水平出しやり直し)
Nexus7のGPSで正確な緯度経度とスカイメモと同じスケールが表示され
その中に導入する北極星の位置も表示されるんで超便利でスピーディー。

で、実際に極軸望遠鏡のピント合わせて、明視装置を使い導入したのですが
星にピントをきちんと合わせると思ったよりも見やすく
明視装置をスケールが見やすいように明るくしても北極星をラクに導入できました。

それにしても微動雲台(1万もしだけあった)とアプリの威力は抜群。
普通の自由雲台やバーン棒だとさぞ苦労したはず。。。買ってヨカッタ
慣れない最初でこれですから、慣熟すればかなり早く極軸合わせができそうな予感。

th_CIMG3926.jpg
この赤セロハンで改造した100均ヘッドライトも大活躍しました。
th_CIMG3917.jpg
とりあえず極軸をセットできたので、天候待ち。
th_CIMG3921.jpg
雲台も耐荷重の高いボール雲台なんで安心ですが
使用中は極軸望遠鏡が利用できないので、バランスウエイトなども使える
オプションの架台を買わないとですが納期が1〜3ヶ月待ち。トホホ

まあ、大した望遠レンズもないですし
標準域なら精度的にコレでも十分ですな。

20161230-IMG_7824.jpg
で、概ね曇天な雲の切れ間を見てテスト撮影した冬の大三角形。
(コレだけクリックで少し拡大できまっせ)
まあ、雲の合間の半ば奇跡的なカットなんで雲はご容赦をば

恒星追尾モードにソフトフィルター使用
17mm f2.8解放ISO3200で露出1分でRAW撮り。
lightroomで軽く補正しただけ
今までの固定撮影と違いソフトフィルター付けてもたっぷり露出できますし
それでも星像は流れず、きちんとソフトフィルターの効果で
オリオン座の形や大三角の形がわかります。
(最も明るい恒星シリウスも大きくエエ感じ)


雲が多く露出短縮できるようにISO感度を上げたので
ノイズが多少ありますし、明るい市街地郊外なんで当然、光害のかぶりなどもありますが
まあまあ。

いや〜悪条件下で軽くほぼ撮って出しでテストしただけですが
そのポータブル赤道儀の潜在ポテンシャルは感じられました。

さすが耐荷重12kgな三脚の強度もガッチリとエエ感じ。

今後は更に好条件の場所でフィルターワークやコンポジットなども修行して
更にエエ感じの星空を撮りたいところです。

th_CIMG3902.jpg
しかしポータブルと言いながら機材の量はご覧の通り
カメラバッグ2つはバイクでキツイですが
それより天気ですな。

雲がなけりゃ2番めに明るく長生きの星。
カノープスが南天の超低空に見れたはずなんですがね〜

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68年ぶりのスーパーなお月様

 【15//2016】

昨夜は68年ぶりのスーパームーン
というか、この呼び方自体あまり好みではないのですが
通常38万キロ前後のお月様は20時半時点で35万6千キロに大接近。
th_20161114-IMG_4741.jpg
デジイチ初心者もヘッポコ入門機材のキットレンズを駆使し
我らが住む惑星唯一の衛星をパチリ
何もないベランダからの撮影なんで日の丸構図はご容赦をば
さすが68年ぶりの大接近だけあって、大きくナカナカにエエ感じ
実際の色味は高度が低いので黄色いのですがホワイトバランスを好みに設定。
th_2016111太陽光4-IMG_4688
ちなみに大気越しな現実の色味バージョンはこんな感じ
尻尾付きサイヤ人なら大猿へ化けたくなる雰囲気です。ハイ

しかしデカイですな〜


例によって微速度撮影。
滅多にないその大きなお月様が昇る様も時間圧縮。

稼業のツキもデカくなるのを祈りましたよ。ワハハ

Category: デジイチ入門

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