オーディオ機器の記事 (2/9)

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そろそろ、お暑い季節の到来。
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音の良さとトレードオフで発熱や消費電力の多いアナログなアンプ
エアコンディショナーも入れるとなると、エコ的にはチト厳しい季節。

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そんなわけで、消費電力も圧倒的に少なく
コストパフォマンスも良さ気な、中国製のフルデジタルアンプを導入。

いや〜リーパイというお名前で、ACアダプタ込みの実売価格が4000円足らずのちっこいアンプ。
音はダイレクトで使う分には、完全に申し分無し。

流石に最大パワーや厚みこそアナログには及びませんが、
解像感や全体的にスッキリしたレンジ感を持つ音質など、その消費電力やコスパ考えると驚異的。
ちょいと下品?なLEDはアレですが、この値段でこの音質なら
今までが馬鹿らしくなるほどのコストパフォマンスに省エネ性。

もっと早く買っとけば良かった・・・。
入力端子が一つなんで、AVセレクタやアンプの録音出力端子の併用が必須ですが
自分は電源入れなくても単独のセレクタとして機能する、
70年代TRIOのアンプと併せて使ってて超便利。
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そんな省エネアンプにフォノイコ内蔵型のこのプレーヤーを接続して聴くと
エコ性能や楽ちん性能を抜群に活かせて、その相性や良し。
音もアナログとデジタルのコラボがええ感じで、ついつい癖になります。

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復活させた古いTRIOのプレーヤーのダストカバーなども修理したんですが
なんかクオーツロックが不安定。
うーん、流石に老兵も限界ですかね・・・。

まあ、もう1台のヤマハが絶好調なんで問題ないですが、
修理して使うか?色々と悩んでおります。

そんなわけで、何かと省エネが求められる時代。
夏の音楽ライフにデジタルな小型アンプは大いなる武器になりそうです。

この前から押し入れの整理も兼ね
ダンボールに保管してある古いアナログ・レコードをば、色々と仕分け中。

ダンボールから引っ張りだして、コンデイションを確認しながら聴くのは超めんどくさい作業。
2箱ある中からぐんにゃりしてたり、傷や埃まみれだったりと、
見た目で6割方は弾かれるのですが、
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生まれて初めて買ったこのドーナツ盤をはじめ
今でも聴けそうな(あらゆる意味で)盤のみを厳選。

この45回転のドーナツ盤は本来なら音が良いはずなんですが、
小さい時に貧弱なポータブル電蓄でよく聴いてたからか?音はイマイチ。
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ですが、ちゃんとしたプレーヤーで聴いてた親父形見やら自分で買ったLPなど
今でも聴けるコンデイションのは非常に良い音。
しかし、まあ懐かしいですなあ(笑)
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この80年代ミドルまではもっともレコードを聴いてた時代というか、
レコードを聴いてた最後の時代で、この辺以降は一気にCDへ移行したのを覚えています。
小中学生のお小遣いやお年玉でもLP買えてた素敵な時代でしたよ。
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今聴いても70年代後半〜80年代中盤の
所謂ニューミュージック?といか、J-POP作品は
豪華なメンツによるアレンジや贅沢な録音クオリティなど素晴らしいものがあり、
アナログ復活を機に今でも聴く価値がありそうなレベルの盤を
めんどくさく部屋もカビや紙臭い作業ですが厳選

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親父の代から好きな山下達郎氏や大滝詠一氏やユーミンなども
聴けそうなレベルのが何枚か出てきてまして、
この辺はコンデイション的にも楽曲的に今でも十分にマストですね。

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親父が聴いてたナイアガラの45回転LPのCM集とか今聴くと逆に新鮮(笑)

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45回転LPといえば
社会人になった若い時分
CDやMD全盛期の名古屋は今池のレコード屋で買った唯一のLPである
BUZZCOCKSのコレもペラいジャケットはご覧の状態ですが中身はGOOD

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親父形見の古い洋楽LPはどれもこれもコンデイションがイマイチで
もはや聴けるのはコレくらい、日本盤の古いLPなんで音質はそれなりですが
コルトレーンのは見開きジャケットだったりビートルズの日本語のライナーとか
今でも聴き応えアリそうなんで臭いダンボールからディグ

ビートルズのアルバムはテープもありましたが、そっちは行方不明。

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あの時代のは帯も粋だったり、参加ミュージシャンや録音環境も豪華で
見開きジャケットなんかも素晴らしく
”レコード文化”がもっとも花開いていた時代のクオリティを感じられます。

他にも色々ドがつく歌謡曲や洋楽まで聴けそうなのはありそうなんですが、
なにしろ聴かずに一端は封印していたメディア
全部出してたらキリがないですし、

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ちょいと出しただけでも物理的な保管場所があっという間に専有されるんで、
古いのは程々にしてアナログ回帰ブームのご時世、
貴重なうさぎ小屋のアナログな保管場所は、新譜やリイシュー盤などのために空けておきます。

そんなわけでプレミアムな価値のある盤なんざ一切ないですが、
山下達郎氏や大滝詠一氏やユーミンやその他諸々など
もっと爽やかな季節になったりしたら、じっくり聴き直して
古いLPのレビューなどもしたいと考えています。




色々と天災で大変ですが、
我らは平和と安寧と何よりも自由(この辺は最近怪しいが)に感謝。
通常通りそれぞれの領分に応じた楽しみを謳歌する、
それが少なかろうと回り回って経済的かつ、社会的にも貢献できる次第でして
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そんなマイペースな貧乏人が住処とするウサギ小屋の穴ぐら
書斎兼酒蔵のスピーカーを新調。
以前は15年選手のKENWOOD製を愛用してて、大きく不満はなかったのですが、
ONKYOのアンプ共々リビング用に使いたくなって転用。

で、ヤマハ製のコイツを新品1万チョイで買ったわけですが、
いや〜〜〜ド庶民に嬉しいコストパフォーマンスを誇ってまして
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ホントはコレより上位の3万チョイのをば買う予定でしたが、
穴ぐらにはどうしてもサイズが合わず、住環境的に色々と宝の持ち腐れになる可能性もあり
コイツを選んだんですが、いやいやガチで開けてビックリ!
ピアノブラックの高級感ある見た目だけでなく音も十二分に素晴らしく、
親父譲り70年代のTRIOの普及型アンプとの相性や良しで
今の環境で鳴らす分には全てが完全にジャストフィット!

カセットからハイレゾまでソースを選ばず
パンクから交響曲までクリアな上にバランス良く鳴ってくれ
コイツをエージングして磨けば集合住宅な今の環境にはベストオブベストな感じ。

この辺のニーズを埋めてくるのは流石ですな。

というか、今の時代にこのクオリティでこの価格は驚異的
この上位は穴ぐら環境的にオーバークオリティ。

リビングのブックシェルフは是非ヤマハ製のその辺をチョイスしたいと考えてますが
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ヤマハ製品はギターからターンテーブルまで、親父の代より
色々と信頼を置き愛用しております。
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どれもこれもド庶民向けの普及型ばかりですが、
親父の若い時や自分のような貧乏人にとっては、かけがえないないコスパを発揮してまして
最近押入れから出した90年代初頭の愛知時代にテレビの音を録音
(当時はテレビでも良い音楽番組が多かった)するためだけに買った
古い安物チューナーも感度が良く今となっては実に良い音がして
アナログ放送のテレビは今や聴こえませんが、FMやAMのメインで使おうかと思うほど。
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色々とスピーカーではプロ好みな名機も多いヤマハの”黒”ですが、
そんなヤマハの3桁品番、ナカナカのハイコストパフォーマンスモデルが揃ってまして、
アンプなんかも最低価格帯でもナカナカの物量。

そこらへんは欧州で鍛えられ今でもハイクオリティで安価な
工業製品を新興国を経由し市場へ供給できるヤマハらしいところ。

何よりも実売価格1万チョイでっせ1万ちょい
で見た目もサウンドもナイス
アンプも買い換えや買い増しの際にはヤマハ製品の3桁をチョイス予定。

そんなわで、上位でなく裾野も大事にするヤマハ製の新しい相棒
LPやらハイレゾやらじっくりとエージングさせ末永く使いたいところであります。

何かとオーディオ機器的にコストパフォーマンスが悪い時代ですが、
こういう安くも良い製品が今でもあるんで
住環境も自分同様にプアであろう若い人も
ヘッドフォンだけでなく、是非スピーカーとアンプでも音楽を聴いて欲しいですね。

ピアニカから高級品まで
多彩なニーズを満たすヤマハはやっぱり素晴らしいです。ハイ

ただ、今や没個性化したギターのSGだけは昔のが良いかもですね〜。
ここも期待したいとこ

復活したアナログレコードだけでなく、
同じく復活したテープもちゃんとルーチンワークで聴いてますよ。
何しろ録音できるアナログなメディア、
LPやらお気に入りで編集するんも楽しいのですが、
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こういう昔聴いてた懐かしい音楽ソフトを聴くのも
やっぱり楽しいわけで、ナカナカの味わい。

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この頃はホントに音楽よく聴いてましたね〜。
他にも親父のアース・ウィンド・アンド・ファイアーやらビートルズやらが何本かあり
自分のもマイケル・ジャクソンやらTスクエアやら懐かしいのが色々とありますが、
このユーミンのが色々とクオリティも高く思い入れも多くて、未だにお気に入り。

この頃は確か夜更かしできる土曜日の夜に
この人の深夜ラジオも遠距離受信で聴いてましたよ。
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小さく折り込まれた懐かしい歌詞カードを見ながらサウンドを聴くと
今でもええ感じの音で80年代後半のキラキラなアレンジが楽しめますが、
そのキラキラなバンドサウンドのクレジットにギタリストの松原正樹氏の名が・・・。

ギタリストの松原正樹が逝去

惜しくも先月に故人となってしまい、追悼の意を込めて聴いたりしてますが、

いや〜このアルバムでもホントに職人技な素晴らしい仕事をしてまして、
個人的にも松原氏の教則本やらビデオでギターをテキトーながら覚えたんで感謝感謝
ただ、ご冥福をお祈りするばかりです。

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そんな未だにナイスなサウンドを奏でるミュージックカセット。

さすがにCDやLPにゃ負けますが、テープらしい独特で澄んだ臨場感はバッチリ
それもそのはず、昔はテープでも手を抜くことなく
こんなクオリティで録音されてるんで未だにエエ音がするのも納得。

やっぱりこの頃の時代のサウンドを聴くと、
文化や社会経済全般色々と頂点だった時代の空気を、ダイレクトに感じることができます。

CDとかよりも


デスクサイドの楽ちんサブプレーヤーのカートリッジを、
オルトフォンの安いのに交換してからというもの、LPを聴きまくり状態。

安くせにナカナカの臨場感ある音を奏でて、

デスクトップのパワードスピーカーでながら聴きするには、
プレーヤー共々コスパからサイズ感から、
フォノイコライザー内蔵の楽ちん感から、全てジャストフィット

ホントにレコード聴くのが楽しくなる、プレーヤーとカートリッジです。

LPも聴いてナンボ。

そういう意味でこのDENONのDP300Fは
ベルトの交換さえ(カンタン)やれば、ランニングコストも安く
カートリッジも交換できて(割高な専用シェルなんか不要)
今の時代にアナログレコード回帰する若者たちへぜひ使ってほしいプレーヤーですね。

現行では中途半端な高いの買うより、最高のパフォーマンスを発揮してると思われます。

それと、
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メインにすべく復活した、親父形見のヤマハ製プレーヤーに付属してた
SHUREのM75シリーズの交換針も手に入れました。

安心のJICO製。
何やらアナログレコード回帰ブームの中、
今はフル生産体制らしいですが、今や本家SHUREではラインナップから外れた
こういうガビガビな絶番カートリッジまでフォローしてくれて有難い限りです。

このM75は親父形見の入門プレーヤーに付属し、
昔から何の疑いもなく使ってた中級MMカートリッジですが、
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今となっては上級モデルのMMカートリッジV15typeⅢ(コレもあるけど使用不可)同様
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ラインナップから外れた貴重なモデル
しかし当時はカートリッジも安かったんですなあ。

当初は下のM44GやM97シリーズを買おうかと思ってましたが、
ヘッドシェルはガビガビですがヤマハ純正だったM75
リード線などを交換したらばなんとか使用可能で
そのサウンド、純正や前述のオメガよりもナカナカ。

そんなわけで交換針購入して長く使おうという次第。
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その交換針のコストは4000円弱とM44Gシリーズと同等で
現行のM97よりもお得でサウンドはクラシックまでこなせる幅広さ
まさに今の時代に貴重なハイコストパフォーマンス!

しかも交換針はM75シリーズなら互換性があるんで、
交換針の種類別によるサウンドの違いも楽しめてお得。やたー!

浮いたマニーは音源や新たなカートリッジ等への予算へ回せます。
(オルトフォンの2M BLUEをロックオン中)
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そんなわけで、
メインの親父形見は昔ながらのコスパの良い遺産をフル活用しながら
アナログレコードライフを長く楽しむため、貴重な役割分担の1役を担っています。

何事もハイコストなこんな時代だからこそ、
新品もお下がりも、フル活用しリスク分散。

しかし嫌々ながら復活したアナログレコード
とにかく手間やコストがかかりますなあ。