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”次は”いつどこでやるか?その問題だけ。

いよいよ基地も稼働し始めた奄美大島の自衛隊の基地問題。
僕ら島民の生活圏で自動小銃抱え、ミサイルが走り回る暴走は今に始まった事ではなく
それは基地が出来た後でも、なんら変わりません。

この自衛隊基地では黒塗りの環境調査が示すように
島民に対し事前に大事な事柄は説明はされませんし、大手マスコミなどでも報道されません。
その辺は意識のある地元紙が警鐘を鳴らしてますし、僕もこの場で散々書いてきたので割愛します。
わざわざドローン飛ばしたり中国のスパイや非国民呼ばわりされるリスクを冒さずとも、
この南西諸島の自衛隊配備の核心は、僕ら島民の生活圏から目に見えてきますので。
(親方日の丸万歳な殆どの島民は見て見ぬふりですけど・・・)

百聞は一見にしかず。あまり多くは書きません。
既に生活圏から可視化されてますし、その必要もないですから。

これは昨年の秋に奄美大島で行われた自衛隊のミサイル部隊の演習の様子。
ご覧の通り、本土から来たと思われる中SAMミサイル中隊が旧奄美空港の滑走路前に展開し
実戦同様の訓練を行っています。



何度でも言いますけど、基地でも軍事演習場でもない
観光展望台の目の前で自動小銃を抱えたかと思えば





挙句の果ては、旧奄美空港の滑走路を自動車学校のように練習場に使い
あろう事か、一般公道を先導車も無しに大型のミサイル車輌が単独で練習走行。

お年寄りが歩く狭い集落内の道路や小学生も歩く幹線道路をぐるぐると練習走行してるその様は
記録された動画で一目瞭然だと思います。
勿論、このような暴走訓練は南西諸島、それも沖縄以北に限定された事であり本土では行っていません。

そもそもこの展望台から大公開な訓練自体が、奄美大島では名目だけ”非公開”にして
島民からバッチリ目に見えてるのに、自衛隊が建前上隠してるだけの酷い話し。

「基地が出来た後も」自衛隊は島民の生活圏で同様の訓練をするのか?
マスコミなどがわざとらしく質問をしてますけど、自衛隊は全く否定してませんし
基地が出来た後に自衛隊が基地の外で訓練をするか?しないか?ではなく

基地の外で訓練を「次はいつどこでやるか?」

そういう話しなんですよ。
ここで、それを示唆する動かない証拠を提示しましょう。
th_IMG_7085.jpg
th_IMG_8246.jpg
これは昨年の秋に基地でも演習場でない僕らの生活圏で公然と練習走行したミサイル車輌の画像です。
部隊の部分をわざわざガムテープで隠してありますが、
04−3343という、この一般車両とはまるで違う個体の番号を覚えてください。

th_照合用

7787897
これは最近基地の沿道から撮った画像。霞んで天気が悪いですけど
ズームインすると見事に04−3343ビンゴ。天気が良いと更にハッキリ確認できるはずです。
つまり、この福岡は飯塚駐屯地から移駐してきた344高射中隊の車輌。
去年の秋にやりたい放題な演習してたその個体であり、
画像が少し見難いですが、新基地内では”344高”と略された部隊名もガムテープで隠してません。
当たり前です。去年奄美大島に演習で来た車輌から
ガムテープを剥がしただけなんですから。車輌個体の番号は正直。

th_IMG_8622.jpg
th_IMG_8621.jpg

798798
う898709808

これだけじゃないですよ。
04ー3442と04−3342など、他の個体も一致しますので、
秋に島民の生活圏でやりたい放題やった344高射中隊ごと
そのまま新基地へ移駐してきたのは間違いありません。
去年の演習時にはこの大きなミサイル車輌は5台でしたが、
基地の中にはこれ見よがしに8台並べてあります。
盛土で見えない奥のレーダー車輌なども演習時で抑えた画像と番号が一致するはず。

まさに頭隠して尻隠さず。すぐバレるのに間抜けもんですが
建前だけでも姑息に隠蔽してくるのが、今の自衛隊のやり方。

つまり、今の奄美駐屯地にいる部隊は既に基地の外。
僕らの生活圏で、ガムテープで部隊名を隠し
(その意図は本土ではやってない訓練内容に関係ありそうですが、説明できないでしょうね)
自動小銃からミサイルの公道走行までやりたい放題な訓練を実施してた部隊。
何度も言うように
警備部隊も含め、基地の外のどこでいつ訓練をやるか?

その問題だけ。既にやってる部隊が駐屯してるのに、やらないわけがありません。
やらなきゃ逆に凄いですけどね。

こんな裏とりはマスコミでもやりませんし
時系列で生活圏での暴走を記録してきたからこそ。その大切さを痛感しますが
姑息で白々しい存在と信頼関係?冗談ではガムテープだけにして欲しいもんですよ。

今後は目に見えるシンプルな事実関係だけを淡々と提示していくだけです。
島民の生活圏からね。
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