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今更ながらU2新譜レビュー

去年からずっと聴こうと思ってたんですが、去年は愚かな軍拡により
予定外なリソース食われたんでようやくマイペースになった今
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じっくりと中学時代から長い付き合いのU2の新譜を堪能しています。
LPと白熱灯の明かりでね。

今年は年初から確信犯的に内省してる時期。
相変わらずそんな心象にハマるような楽曲が展開されていきます。

まあ、聴けばわかるってもんで
いや〜久しぶりじゃないですか。このU2節とも呼べるサウンドが復活したのは
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2LPのアートワークも最高。ブルーのカラーヴァイナルとなってます。
所有感はこの上ないレベル。

打ち込みサウンド全盛の時代と少しクロスオーバーしたような
韻を踏む楽曲も味わい深いですね。
その背後で空間を切り裂くようなエフェクトの効いたエッジのギターが響くU2節。
言うことありませんよ。
マンハッタン見渡す真冬のハドソン川でトランプ時代へ拡声するライブも印象的でした。

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曇天が低く垂れ込め、愚かな時代が加速するこの南の島。
U2はそんな場所でも、あのヨシュア・トゥリーをヘビロテしてた思春期の頃から
今まで自己と対峙するのに最高の相棒。
親父形見のプレーヤーから響くサウンドは、
性急になりがちな心のBPMを常に人間的な定速へ戻してくれます。

ただひたすら静かに雌伏し内省し時機を待つ身としては
何ヶ月もヘビロテできる新たな名盤の誕生です。
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