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日の丸振って提供される秘密のヘリパッド

奄美大島の深い森に隠された大人の秘密基地。
新春のお年玉のドローン動画だけだと思ったら、大間違い。
あんな表に出てるのはマシなほう。
色々と制約も解かれ、野に下った野良犬だからこそ嗅ぎ付けた
目の前の現実を好きなように書いていきますよ~。

右も左も自分で確かめたり考えず、何を言ったか?より誰が言ったか?
民主主義的パーソナリティより
ファシズムの源泉たる権威主義的パーソナリティが大手を振ってる状況なんで
マスコミに書かれてない現実をフリーフォームで提示していくのが1番でしょうね。
どうせあの戦争と同じように結末は同じなんですから、個人はプロセスに拘っていきましょ。
本当に同じですからね。仮に共産党が政権とろうが、経済から何から何まで本質は同じ。
国民性レベルで俯瞰し、良い意味で悲観しないと見えてきませんよ。この時代の源泉は

さて、目の前の壊れた時代のパズルを組み立てるには
過去を紐解くのが1番。

不毛な軍拡競争の果てに軍事要塞化が進む奄美大島。
その点と線を結ぶには鎮西演習平成26年のアーカイブ
(平和活動してても、この程度の公開情報すら調べないのが大半。ネタ満載なのに)
を見れば野良犬が独自に嗅ぎ付けた点と線を結ぶネタが満載。

鎮西12
鎮西17
鎮西11
ご覧の通り、到着から滞在、見送りまで日の丸振って自衛隊バンザイな奄美大島は西古見集落。
いいですか、九州から沖縄まで幅広いエリアのある自衛隊の西部方面隊。
その西部方面隊が毎秋に行う国内最大規模な実動演習である、鎮西演習。
その鎮西演習で日の丸振ってこんなことしてるの奄美大島の西古見集落だけですからね。
自衛隊も余程嬉しかったのか、ご覧の通りアーカイブに載せてる程。
th_IMG_1896.jpg
これが昨日撮ってきた西古見集落の画像ですが、点と線がピタリと合う
石積みが印象的なココ
この野良犬が勝手に日の丸広場と名付けましょう!

th_IMG_1910.jpg
親方日の丸なパズルのピースがバシッと合う絵面をもうひとつ。
この美しい自然が誇りであった素朴な秘境集落。
そこへ親方日の丸な国費で道路を拡張し地元民へ利益誘導。
th_IMG_1575.jpg
今や奄美大島全体をコンクリートな国費パワーで牛耳る、こちらの国会議員の原点なんですね〜。

そんな、道路や拡張計画の話題は野良犬が足で拾ってきた画像と共に
別途記すとして

そんな西古見集落の先、江仁屋離島を望む旧日本軍の観測所手前には
th_IMG_1943.jpg
th_IMG_1951.jpg
こんな広場がありあます。
ご覧の通り、西古見集落の外れのビーチ端にあり正月休みともなれば
家族連れがキャンプしたり釣りしたり、まあ、不自然なほど良さげな場所。

th_IMG_5648.jpg
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この僕や地元自然写真家の方などもご覧の通り
美しい西古見集落周辺の自然を堪能できる場所として利用してたわけですが・・・。

この旧日本軍の宿舎跡近くにある場所、やっぱり親方日の丸なウラの顔がありました。

鎮西6
鎮西4
ご覧の通り、自衛隊の実動演習場所として秘密裏に提供されておりまして
沖合のおおすみ型輸送艦「しもきた」から発艦した
th_4002.jpg
陸自の輸送ヘリであるチヌークが迫撃砲を展開する訓練をしてますし
UAVと呼ばれる無人偵察機を飛ばす訓練もしています。
上記の通り自衛隊ファンだらけのジジババしかいないのでバリバリ飛ぼうが文句言うどころか
頼もしい!と喜んでますからね。一切問題にならないのです。

皆さん意外と知らないですが
奄美大島の自衛隊配備は、地元の島民が
自分たちから積極的に誘致したのです。

そして、この広場。地元の建設会社の所有。繋がりますね~点と線が
th_地権者
これが行政から民意まで自衛隊ファンな奄美大島の隠れた実態の一つ。
そう、こんな大人の秘密基地。
まだまだ、ここだけでは終わりませんし、対岸にある江仁屋離島やその奥にある天然の良港。
演習場所も含め隠された軍事要塞化のネタは満載。

佐世保いせ
しもきたジープしもきた迫撃砲

th_LST-4001_おおすみ_(3)
th_main_4003.jpg
この鎮西26で奄美大島沖へ展開したおおすみ型輸送艦「しもきた」
ご覧の通りヘリによる展開だけでなく後方から上陸作戦用のホバークラフトも出せて、
まあ、江仁屋離島を望む奄美大島の西古見集落沖で訓練するには最高の艦船。
th_1280px-MV-22B_landed_aboard_JDS_Shimokita.jpg
遮熱板を置けばオスプレイだって載せられますし、いずれ佐世保に新設される
自衛隊版海兵隊である水陸機動団がオスプレイで強襲展開するため
空母化されるいずも型と併せ事実上の敵地攻撃能力である強襲揚陸艦へ改修されますよ。

そうなれば、西古見集落には自衛隊のオスプレイが低空飛行の飛行機モードだけでなく
秘密ヘリパッドや艦上を往復するべくヘリモードで着上陸訓練のためにバンバン飛び回ることになります。
ジジババの日の丸大歓迎の下、もとい、上をですか
(本当に地元民は米軍のオスプレイが飛んで喜んでますからね)
嘘だと思ってればいいですよ。でも、上記に書いたこと全部現実。

th_IMG_1949.jpg
そう、いずれはこの自然が豊かな秘密基地広場も完全な軍事拠点に使用される可能性大。
当然それは観光を隠れ蓑にして行われますし、降って湧いたように
こんな秘境も秘境へ不似合いな大型クルーズ船誘致計画が持ち上がってます。
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この輸送艦が接岸したのも名瀬港の観光船バース。
いずれ、別途書きますが艦船の改修も含め、いつも事は既にある別な何かを隠れ蓑にして
なし崩し的に行われるのです。軍事にしろ観光にしろ土建にしろ癒着関係で儲かるようにね。
それが、自然すら食い物して売り捌く矛盾した国のやり方。
th_瀬戸内マップ
名瀬は江仁屋離島付近の演習場へ遠いですし(それでも現状は中継地に十分)
古仁屋は泊地としては最適ですが、今更観光船バース(軍港)を整備するには色々と制約が多すぎますし
演習場へのアクセス的にも複雑な大島海峡を艦隊移動するには面倒。
しかし、ご覧の通り西古見集落ならば民意も完全に親方日の丸でアンダーコントロール。
東シナ海への出入り口にありますし、目の前には最高の演習場である江仁屋離島(この辺はまた別途)
そこへ接岸できれば何かと理想的。勿論、自然や景観はぶっ壊れますが・・・。
外海に近いので荒れれば、古仁屋沖等へ避難し投錨すれば良し(この辺もまた別途)

地政学的にも沖縄と本土からの中間点にあるので米軍や自衛隊が集結するのにも理想的。
それもこれも、自分で見た現実とアーカイブを探るからこそ見えてくる時代の現実。
何かとガチャガチャ煩い沖縄や他の島とは違い、
奄美大島は民意も薩摩の圧政時代や戦禍は忘れ、せごどんも日の丸も万歳。
(実は沖縄も自衛隊となると大差ないんですがね)
そんな奄美大島の深い森に隠された秘密基地。

そして、コレ。もうすでに使用されてるんですよ。
今年から鎮西が非公開になった意味もこの辺にあるのでして
その辺の裏事情をじっくりと公開していきますよ。無駄に群れない野良犬ならではの方法でね。
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