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黒いウサギを追い出す黒い国策の柵

さて、不毛な国策により奄美大島の貴重な原生林。
それが破壊されてる様子は自分が撮った画像だけでなく
先日チョイとこの場で先行公開した動画を見た幸運な方なら、
その全貌まで既にご存知でしょう。

今回は
そんな映画”アバター”な現場の方便として用いられてる
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この防護柵をばご紹介。

森を重機で破壊し黒いウサギを追い出した国策は
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黒いウサギが再び自衛隊員の駐屯地へ入らないよう
「完全に外界と分離したぜ〜」という言い訳のためだけに
この見るからに面倒くさい防護柵をば国費フル投入で整備中。

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それはこんな直角に等しい急斜面から

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ゲートの下まで完璧。
と、言いたいところですが

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その肝心のゲートを開けっ放したり
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ゲートの下がガラ空きだったり

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ちょいと台風が来れば歯抜けで入り放題だったり、
まあ工事中から意味なし。

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自衛隊の人たちは「工事中の揚げ足取りするな。
こんな山の遥か上まで整備して完成後は完璧!」
と言いたいんでしょうが、こんな木製のショボい柵。

地元民に言わせりゃ、奄美大島毎年の恒例行事である
台風や大雨であっちゅーまに流されるのは目に見えてるわけで
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こんなので外界と遮断できるなんて
自衛隊の防衛戦略並にザル。

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ご覧の通り基地の周囲から
言い訳を固める壮大なる無駄の塊であるのが解るでしょう。

これが奄美大島で繰り広げられてる偽りのない現状なのです。
こんな言い訳程度の防護柵で、野生動物の保護になんて絶対になりませんからね。

その詳細も近々行う説明会にて限定公開する予定です。
門外不出の現状をぜひ、その目で確認して下さい。
チラシ01
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