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久しぶりの西古見ショートトリップ(バイク編)

 【17//2017】

野宿リハビリも兼ねた久しぶりの奄美大島は南部、西古見へのショートトリップ
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曇天続きの奄美大島で年明けから1ヶ月半もチャンスを伺ってた中での出撃。
今回まで慣らしというか、入門中のデジカメやら色々と旅の副目的が出てるので
それに合わせた用品のテストや
意外に広い奄美大島での長距離走行時や野宿の感覚を呼び覚ましたり
色々と金儲けのために変化した状況(アベノミクス物価も含む)やらを把握するための1泊2日行。
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いきなりこの浜や以前は原野だった観測所後の展望場所も
観光地化されバスやら観光客が押し寄せてて個人的にはガックシ。

富士山や屋久島にも言えますが何のための自然や世界遺産なのやら。マッタク

気を取り直して野営。
安物のタープを新調したのですが、ポールの先端部が外れるなど使いものにならない代物で
貴重な時間を無駄にしました。
これはおカネより痛いですが、まあ、タープは使わないほうが自分のスタイルに合うのを再確認。
長い付き合いになるお気に入りのテントはペグさえ別売り強化版に替えれば素早く張れますし
相当な強風下や大雨でもない限り自在金具やロープすらも要らないので手放せません。

遠征先では快適性より素早く確実に張れる性能のほうが最優先。
トライアンドエラーで良いテストになりました。

それと同じくダメだったのが新調したシートバッグ。
カメラ機材やキャンプ用品などを収納できる大容量のペイロードは良いのですが
やはり荷物が多いと重くなるのと、盗難や防雨性能。
何よりキャンプ後に活動する場合が使いに難い。

以前のリアケースと比べバッグ形態なんで荷物が減るとふんにゃり
そうなると変形し逆にカメラ機材やらの出し入れがやり難く
変形した分、乗降性にも影響するんで
コレは圧倒的にリアケースの勝ち。

こういうのも実際使わないとわからんもんですからね〜。

やはり大容量スタイルには色々と無理があるのを発見するのと同時に
バイクは軽さが重要なのも再確認。
軽量性と実用性と軽さのバランスは
個人的に以前のリアケースとサイドバックのスタイルがベストですね。

バイクにとって軽さはマストで絶対正義なのですよ。(旅なら尚更)
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そんなわけでジェベルのタフさとパワーと軽量性の貴重さも再確認。
今は色々とアルプスローダー的な250クラスのバイクが新車で出てますが
パワーがないのはエコ的に仕方ないとして、軽さの重要性を解っていません。

旅で疲労すればするほどバイクの軽さは大きなアドバンテージやリスク回避になります。
ホントに昔の設計者はよくこのジェベルのベストバランスを発見したものですよ。

個人的には新しいアルプスローダー的な250よりツーリングセローのタンクを
大容量化したのが出ればコイツの替えになれるベストなんですがねえ。
単体でやたら重たい最近のバイクは荷物も載せる個人的にはキツイですね。

そんなわけで、まだまだ貴重な性能を持つジェベルは手放せないですよ。

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野営の新たなる楽しみとして焚き火用に専用台を導入
いや〜コレはコンパクトな上に性能もヨシ
空いた穴を風上に向ければ着火性や持続性もエエ感じ。
周囲の流木や枯れ草を詰めて穴からフーフーするだけで安全に焚き火ができました。
火力を足したい場合もこのように大きめの薪でやぐらを組んだり調整。
コレはかなり使えるアイテムです。

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その後は相変わらず野宿飯
カツオのタタキとウィスキーで景気をつけつつ
地魚とチーズやらマッシュルームや玉ねぎやらぶっ込んだ香草トマト煮
ウィスキーでフランベするとエエ感じ

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こういう香草類や100均の収納グッズは野宿旅でかなり役立ちます。
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焚き火と酒
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あとは田舎の素晴らしい星空さえあれば何も入りません。
野宿旅でも主観的で哲学的な自然との対峙&対話あるのみ。
利害優先で恣意的で話にならない時代や社会より、自然は余程話せる相手。

幸運にも全天で2番めに明るいながら北半球では低空でしか見れないレアな星
(中国では見ると長寿になるという言い伝えがあるとか)
カノープスを眼前に最高の宴
南の島の低空に望むは海峡対岸の加計呂麻島
同じく野宿したことのある実久集落なんで晴れてればキワキワでもご覧の暗さ。
今や観光化や都市化した奄美大島北部じゃこの空は味わえないだけに貴重。
詳細は写真編で
月が出るまで酔いながら写真を撮り
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ぐっすり寝た後の夜明け前にも月が輝いてました。

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野宿での夜明け。
陽が射すまで夜露に濡れたこの時間がたまりません。
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周辺の浜を散策しながら拝む朝日。
自然の素晴らしさを存分に味わう最高の朝ですな。
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朝靄の中、眼前の大島海峡を行く定期船。

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エエ感じに年季が入り長距離国道走行でうす汚れた
長い付き合いになるタフな相棒とテントを日で乾かした後に出発。
帰りはこちらも久しぶりになる舗装林道を走行しながら帰宅
今やバイパスもできた国道は運転マナーや排気ガス汚れやらストレス以外の何者でもないので
舗装林道はネイチャーな空気も味わいつつ楽しめる最高の近道。
航続距離も余裕なジェベルなら古仁屋をスルーすれば秘境まで無給油で快適往復可能。

今回の往路は物価の確認や地場の食材物色のために古仁屋を経由しましたが
比較的物価も安い名瀬市街地から林道経由でアクセスしたほうがベストなのも再確認。


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途中、素晴らしい景観と共に
これからの時代に必要なプロジェクトを発見!

補助金絡みやらあるんでしょうが観光地開発より余程重要ですよ。こっちのほうが。

自然や哲学がなけりゃ観光もエネルギー(特に原発)も本末転倒。
短いながら書くことが多いのでもわかる通り、実に良い予行演習になる旅でした。

次は過不足をフォローした後
リハビリ第二弾として久しぶりに加計呂麻にでも渡りたいところです。
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Category: バイク・ツーリング

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Comments

Re: タイトルなし

返事遅れてごめんなさい。いつも貴重な情報ありがとうございます!
確かに収納性は問題無さそうですが、見た目がアレですね(笑)

現行のケースを使用しカメラ機材の分を
キャンプ用品の更なるダイエットで対応しようと思索を練ってます。

Posted at 00:38:52 2017/02/24 by st316kami

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