復活したアナログレコード
それをより楽しむべく、カートリッジを新調

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オルトフォンの2M青やらと迷った末に
今回買うたのは、オーディオテクニカのAT120Eb

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昔からオーディオテクニカが特許を持つVM型を試してみたかったのと
無垢楕円針でランニングコストパフォーマンスが優秀なコイツにしました。
聴いてナンボですからね。
そのお値段はAmazon実売価格で17000円ほど
少し足せば安いMCが買える値段ですが長く使うコスパ優先。

他にも接合楕円針のMM型なら、SHUREの現行型やら色々とありますが
無垢楕円針のMM型だとオルトフォンあたりは交換針が15000円とコスパ悪し。
でもコイツは
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逆輸入でコノ値段。国内流通価格でも1万ほどと、まあ許容範囲。
このアベノミクス時代。
長く使い倒すには、見た目よりも中身やコスパが重要。

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そんなオーディオ・テクニカのVMカートリッジ
いや〜以前の接合楕円針のM75と同じ針圧でセッティングして比べても
高域が更に繊細で伸びやかになって実に実にええ音がします。
音場感も出て音の数も増えた感じ
現行型のVMと老兵のMMとハンデ?はありますが、接合楕円と無垢楕円針でこうも違うとは・・・
ちなみにお気に入りの針圧は双方とも軽めの1.25g

でも以前のM75も独特の肉感があって交換針4500円は捨てがたし
これだからアナログレコードは面白いのです。

MC型も試してみたくなりますが、どうせ2万円出すなら
手持ちのSHUREのM75に最近また復活したJICO製のSAS針を試したほうが
高音質&長寿命で面白そう。
M75はリード線とかブラッシュアップして交換針をSASに換えれば
色々と化けそうな気がするんで(笑)

こうなると盤によるクオリティの違いも際立ってきて
ガキンチョの時に電蓄の丸針などで酷使され古く傷んだ盤は無論、
新品でカッティングがいい加減な盤の区別もついてきます。
信じられないことに海外盤では新品で音が歪んでいる盤がありますからね。
さすがに1枚だけで重量盤やらでは、そんなことないですが・・・
この時代、海外盤はギャンブルです。

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そんな時代だからこそ、コスパに拘るオーディオテクニカのVMカートリッジは貴重。
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コストダウンするにも安易に新興国で作らず
国内製に拘ってるのが偉いですな。

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そうそう、ただでさえ音楽にお金を使わない時代。
デジタルの味気無さに飽きた者たちが、末永くアナログな音楽を楽しむためにも
こういう哲学は大事です。

そんなわけで、”使える”老兵や新兵をうまく活用しながら
なるべくお金をかけずに復活したアナログライフを楽しんでおります。
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