この絶望的時代に自己の保身や延命だけを考え
実行するのは海外逃亡なども含めて実にカンタンであり
事実、個人的にはいつでも可能な水準に達しておりますが
実行に移さない理由は、これまたカンタン

自己保身や延命する気がないだけ

海外逃亡しそこで自己保身して満足できるか?
まあ、生物学的な生存本能というより哲学的な問題でして
それを妥協できる人なら実行すれば良いでしょう。

早い話がこの滅びが運命付けられた国の中で
どーせ殺される事実に変わりがないのなら

如何に潔く破滅を看取ってやるか?
如何に世界へその救い難き愚かな現状を示してやるか?

それがこの時代を生きる我ら棄民世代のテーマであり
とにかくヘンに希望を持ち、民主主義や革命ごっこにうつつを抜かさないことですね。
それは若い世代に希望のある国だけが見る現実的な夢物語

かといって絶望的な現実に対して白旗を上げて餓死や自殺するのも
消極的な選択であり負け

どうせ若者たちの未来のために死ぬしかないなら
最もベターな選択肢を模索する時代

もはや今後20年間確実に絶望しかないこの国じゃ
若い世代を活かしてやるなら死んでやるのが最も現実的で唯一の方策ですが
破滅まではサバイブしながら最も建設的かつ効果的に死んでやる道を探るのです。

それはこの時代に子を産んでしまった者も同じですよ。
もしもこの時代に自己保身や延命のために子を産み教育してるなら、
自分が延命したツケは、自分の子の縄張りへ回され
自分らの子も全く同じ窮地に追いやられるでしょう。

全員が自分らの家族だけは例外と
近視眼的な延命や保身に走った結果が現在進行形の
世界でダントツの少子高齢化にマイナス成長する既得権益社会

今すぐ全ての老人を殺し、全ての既得権益を破壊し
その富を少ない若者たちへ公平に分配しても
その絶望的状況は20年間は確実に不可逆なのです。

それと全く同じことを70年前にGHQの手で憲法まで制定し断行しても
この体たらくですから、救い難きことこの上無し

我ら最後のボリューム世代である団塊ジュニア世代を見捨てたのですから
もはや何やっても確実に20年間は後の祭り。
(そういう意味では我らの破壊力もナカナカ)

そんな状況でヘンに近視眼な希望を持つのは無論
近視眼的な自己保身なんか害悪でしかありません。

この国は民族性的に自己保身しかできず自己改革や自浄作用なんで皆無
その厳然たる現実を知り、
今、この瞬間その自己改革ができたとしても時すでに遅いという現実も知ることです。

そう、破滅が約束された国で如何に実存的に破滅してやるか?
如何にして世界へあの戦争と同じような愚行や弾圧を引き出して破滅してやるか?

どうせ外圧でしか改革できない破滅的な国で殺されるなら
餓死したり自殺するよりナチスのように安楽死施設で殺されるほうが
今度も破滅後に世界の手で改革されるであろう後世に対して建設的でしょう。

この国の愚かな歴史が証明しています。

そういう意味で
今のところ同じ愚行を繰り返す政権に対して支持率など良い線行ってますね。

ゲバラや毛沢東やレーニンだってこんな絶望的な国で革命なんてやるほど夢想家じゃないですし
トランプやサンダースのように夢物語を語れるほど現実的な希望もありません。

ニヒリズムだってそう、破滅的な現実を受け入れ現状打破を否定する
自分のこの戯れ言は社会を冷笑するニヒリズムにも聞こえますが、
それは貧しくとも若者たちへ希望のある国で絶望する場合

絶望しかない国で絶望するのは、もはやニヒリズムですらなく
単に建設的な現状把握

そんなわけでこの国で現状打破な希望を持つと
せいぜい維新のような身内で既得権益を固める外圧による改革ごっこか
三島由紀夫のような自害か学生運動や米騒動のような一時的動乱が関の山
まだ高齢化せず若い世代に未来があった時代ですらコレですからね。

とにかく若者たちへ希望を持たせたいなら絶望的な現実を知り、受け入れることです。

それをしない限り、全ては始まりません。

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