このブログやツイッターでも再三警告してたのですが
やはり日本銀行がマイナス金利を導入しました。

市場はサプライズに大混乱ですが、個人的には全くの予想通りで
内心ほくそ笑む、どころか年初からのリスクオフから今回のサプライズ
一連の流れに楽しみながら完璧に乗り大儲けで爆笑しております。
(その楽しい顛末はこのハードコアなニートのツイッターで)

そのマイナス金利の実質的な効果は最近のブロクに書いた通りで、そちらをどーぞ

メインの狙いである通貨安や株高は今のところサプライズ効果を発揮し
今後も結構なレベルまで続く可能性があるでしょう。

年初のリスクオフの外部や壊滅的な内部環境から政権や日銀は追い詰められており
アベノミクスが国策である以上、何でもやると言ってる日銀総裁がガチで動かないわけがないのです。
今回のサプライズを全てのマスコミ、エコノミストが予想できなかったのは
虚像と実像のギャップを甘く考えていた証拠であり、まさに個人的には”隙”
黒田総裁的には将来の民間銀行リスクよりも
目の前の市場と政権のリスク対策を優先しただけのこと

選挙もありますし増税へ向けこれで政権を支援した実績も作りました。
彼は物価目標達成だけでなく最初から徹頭徹尾、消費増税へも本気なのです。

しかし、何度も何度も言うようにコレは虚像
それが今回のブーストにより再び膨らみ始め延命すればするほど
債務周期が転換したであろう外部や内部の実体(かなり酷いですぞ)とのギャップは乖離し
また内心ほくそ笑む、”隙”が生まれそうです。
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