夜中に何を思ったかめったに飲まないウィスキーをロックで煽りながら
所謂、パブ・ロックのレジェンドである
ドクター・フィールグッドのファーストを聴いている。

A面一発目のShe Does It Right
ウィルコ・ジョンソンのリフが鳴った瞬間に
考え過ぎで硬直化した魂のエンジンが一発でフルスロットル。
一言、最高だ。

逝ってしまったデビッド・ボウイもそうだけど
あの頃の大衆音楽のレジェンドには陳腐なジャンル分けじゃ処理できない
その個々の存在だけで成立してしまう説得力や革新性がある。

再解釈されたカバー曲にすら独特の味があるから凄い。

そういうビートルズを頂点にした
伝説的な存在はハイファイとかローファイとか一切関係ない
安いモノラルのラジカセで聴いても全く色褪せない
というか、そのほうが良い。

MC5もそうだしバズコックスもそうだしイギー・ポップもそうだし
ニューヨーク・ドールズもそうだしパティ・スミスもそうだ。

今年はそういう聴いた瞬間、虜になり
その存在だけで成立する未だに色褪せないレジェンド達を
是非ともアナログ盤で揃えたいと考え目標の1つとしている。
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