クリスマスだってのに朝からアナログレコードばかり聴いています。
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ラスタでハード・コアな名盤もアナログで聴くと
まあ、最高


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今年出たお気に入りバンドの新譜もアナログ盤だと
実に生生しくアルバム丸ごとA、B面トータルで
曲順通りじっくりと正面から対峙できるんでまさしく味わい深し
このアゲインスト・ミーの新譜なんかカッティングも内周をなるべく避けた
音質重視の良心的カッティングなんで
手持ちのロック系LPではトップレベルのサウンド

ホントにアナログで聴くとリニアというかレンジが広いというか高解像というか
よく一般的にはアナログレコードというと暖かくホッとする感じ
てなイメージがありますが
そんなのはアナログから離れてた間のノスタルジックな幻想でして

コスパ機でもそれなりに針圧などちゃんとセッティングできる
このDENONのような機種なら
CDなんかとは比べ物にならない生生しいサウンド

マスタリングがデジタルだからとかも関係なし
むしろ付加価値という意味ではハイレゾ音源と同じ土俵で勝負できる
デジタルマスターのほうがある意味アナログ盤の意義があるかもですね。

付帯価値という意味では
元がデジタルマスターだろうが
出口でアナログにしかできないリニアな勝負ができる以上
アナログ盤の意味は今でも大いにあるんですねえ。

アナログマスターなら言うに及ばず

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ヘビロテといっても一旦聴きだしたらホントに止まらないですからね
アナログ盤の場合
この新譜が待ち遠しいTHE PRISONERなんか
A面の序盤からアナログらしいパンクなサウンドにテンションMAX
その名の通りの反抗列車に乗り
嫌でも時代をサバイバルする闘争心と反抗心が回復してきて
というか、涙が出るほど感動する音楽体験が味わえます。

大げさな話かもしれないですが
この時代で生きてて良かった〜なんつー実感を
自宅の音楽体験で味わえるのは滅多にないのでして、アナログ盤の偉大さを実感
ヘッドホンでも同様で夜中だろうがオールタイムでヘビロテ

特にTRIOの古いアンプのフォノイコで聴くと臨場感は半端なく
そうそう、コレコレ
ちゅー感じ
こうなると音楽体験的な価値という意味では
CDやハイレゾ音源と完全に同等かそれ以上

とはいえ、
CDやハイレゾどころか圧縮音源とかでも中身次第
良い音楽は魂は揺さぶられるんですけどね。

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そんなわけでこういうジャズの名盤(敢えて別ジャケ)
なんか聴くと、もう止まりません。
本当に同じ盤をアホみたいに聞き込む羽目になり
(SACD盤やらコレクションが増える危険アリ)
本当に本当にマッタク飽きないどころか、ますますドツボ

これでカートリッジなんざ換えた日にはどうなるのか?
まあそれはホント今後のお楽しみ
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最近は殆どのアナログ盤にMP3のダウンロード券が付いてるのですが
こっちは未だ一切利用していません。

嬉しいオマケだと思うのですが
アナログ盤のリニアなサウンド聴くと、どうしてもねえ。

そんなわけで、音楽的にというか
パッケージメディアを愛する人間的にはお先真っ暗ながらも
なんやかんやとひたすら前へと進むしかない時代

アナログなメディアの存続を願いながら精一杯の悪足掻きをしてやるつもりです。

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