またぞろ女優によるドラッグ乱用が世間を騒がせておりますが
何故、ドラッグが規制されるのか?

科学や医学的な理由なんてものでなく
ズバリ、時の為政者による政治的な理由

危険ドラッグ(この馬鹿馬鹿しい政治的名称も使いたくないが)のように
乱用して白昼に公道をクルマで暴走
社会へ目に見える危害を加える場合などは当然の然でここでは省きます。

タバコや酒のように誰にも迷惑かけない形で
個人で配慮し自制的に使用する分には一見して問題ないように思えますが

時の為政者側が規制したがるのはいつも利害的な問題
酒やタバコは使用者が依存しても
公共的な利害関係のバランスでみると自制的に使用される分には有益な部類に入る

と、されてる次第でして

大麻やコカインや覚醒剤は乱用による直接被害というのは無論
タバコや酒以上に
怠惰になり社会的な生産性が低下するという
政治的にマズイ理由があるのは明白でして
だからこそ為政者はドラッグを規制したがるのです。

そんな社会的な状況に対して抗うカウンターカルチャー
そのアイコンとして未だにドラッグは欠かせない状況でして
セックスやドラッグは
ジャンルを問わずロックやPOPなカルチャーにとっては伝統的な存在として機能し

現実逃避的かつ異次元的にでぶっ飛んだ、所謂
ヤバイ表現を手助けするのに補助的な役割も伝統的に果たしてる次第

しか〜〜〜し、そんな政治的な理由で規制されるドラッグ
果たして、それを駆使して社会へ抗うのに政治的な意味があるのか?

単なる逃避ではないのか?

個人的には昔からそう考えてたわけで
本当にヤヴァイ表現というのは頭は徹底的に理知的
ようは最高の効率が出せるほどクールに保ち続けながら
現実では有り得ない狂気やカオスを演じて現実へ抗う

それこそが為政者が最も嫌がる
規制も不能な真にヤバイ表現でして
個人的には過去に傾倒し、未だにその影響下にある
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ストレートエッジのムーブメントなんかその最たる例


同じようなぶっ飛んだ表現でも
文字通りドラッグやアルコールによる惰性で演じられた表現と

理知的で自制的なクールさを保ったままの表現

一見して同じように狂気な表現でも政治的な意味がまるで違います。

まして政治的な状況へ抗うのが目的のカウンターカルチャーなら尚更。

そう、ここまで書けば賢明な人なら理解できるでしょうし
この際ハッキリ言いますが
各種依存的なドラッグやアルコールやカジュアルなセックスなんかにうつつを抜かして
真に”クール”なカルチャーを気取るなんて
土台無理なんです。

政治的に

多少理屈っぽく長くなりましたが、
惰性で効かないカウンターを放ち続けるよりは
遥かにクールで大事なことなんでキッチリと明記しときましょう。

とはいえ
そんな自制的な表現ですら行き過ぎると教条的、全体主義的に曲解されるんで
各自、用法及び用量にご注意をば
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