先日の日曜日の夜にNHK-FMで放送された
山下達郎氏のデビュー40周年記念特番はすばらしかった。


ゲストに呼ばれたクリス松村氏とのトークはもちろん
ツアー直前の氏
そのライブをフィーチャーした番組内容に合わせて公開されたライブ音源
これが相変わらず実に素晴らしく
ファンクチューンからバラード、一人多重録音のアカペラまで
ライブ音源とは思えない鬼のようなクオリティのミックスが施されてて楽しめました。

らじる★らじるなんて無粋なものは敢えて使わず古いTRIOのチューナーで
FM電波をダイレクトにアナログ受信し
それをPCで無圧縮のWAVデータにてデジタル録音
ネットワークプレーヤーで何度も聴き返して連日楽しんでます。
(いずれカセットテープにダビングし"完全永久保存版その2"として楽しみたいところ)
保存環境さえ確保すれば光学ディスクに負けないくらい
磁気テープは保存メディアとして優秀なのでデジタルと併用して保存すればリスクも半減。

マルチパスの歪みが悔しいほどのクオリティの番組ですが
やはり古い付き合いのチューナーで直にエアチェックした番組の味わいや深し

怒涛のクオリティといえば、”JOY”以来氏のライブ盤も出てないので
なんだかそっちも期待したくなります。
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しかし山下達郎氏は相変わらず最高。
氏の作品は70年〜現代までオールタイムで素晴らしいですが
先日書いたように個人的に音楽を最も幅広く聴いていた80年台後半〜90年代
やっぱりこの時代に出されたアルバムは青春ともリンクし
何度も聴き込んだ作品なわけで、その思い入れや深く聴く頻度は多いです。

そんなわけで冬の特番も実に楽しみな
近年稀に聴くハイクオリティで誠実な番組でした。
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