もう語る段階にはナシ

何がって?


アベノミクスやその行く末についてです。

利上げという米国のQE政策以降、最大の大転換点が迫る中
相変わらず露骨なPKOで楽観相場を演出してますが
その3度に渡る量的緩和政策で壮大に溢れたジャブジャブマネー
いよいよその大逆流が世界中で始まるわけで

はやくも世界中の相場で色んな影響が出ていますが
当然のことながら中国の影響というより、本命はコッチでしょうね。

ようは緩和マネーで溢れてたジャブジャブ相場のステージから
少なくとも米国は金融引締めによる実体経済のタームへ移行するわけです。

利上げとなれば


G20で新興国減速議論、
米利上げは世界経済にプラス=日銀総裁


あいも変わらず日銀総裁はこんな楽観視してますが
そりゃあ米国は金融引締めで緩和マネーが逆回転しても
今も人口が増え続ける国。
再生できる地力がありますし
だからこそ利上げもするのですからプラスになるのは当然も当然

しかーーーーーーーし

相対的にそんな地力のない存在は米国に遅れて
今後も金融緩和競争を続けるしかなく
その中でも地力のない存在や金融緩和の残弾のない存在が淘汰されていくでしょう。

だから実体経済が比較的マシにもかかわらず
緩和マネー大逆流の影響が見えた途端に中国も形振り構わず先手を打ってわけで
欧州も然り

しかし、中国のように露骨な官製相場で脚色したところで
逆回転を始めたマネーや投資家のセンチメントはシビア
実体経済の地力があっても自ら失った信用面で痛い目に遭うでしょうし
中国の相場はまさにその段階。

そんな厳しい最中
実体経済がアレなのに国外の緩和マネーに頼るしかない存在
そんな存在があるとしたら完全に自殺行為
中長期的な未来は絶望的でしょうね。どことは言いませんが

更に実体経済の地力がないのに
粉飾決算オンパレードな信用性ゼロの市場
まさかそんなダブルでスットコドッコイな存在はないでしょう(笑)

もしあるなら投資の対象外の筆頭なんですが

そんなスットコドッコイな存在は
延命と相場脚色のために金融緩和の残弾を今後もドカーンと放ち
一時的に相場を演出する可能性はあるでしょう
でも、そんな残弾も尽きた時
大逆流を始めた海外の緩和マネーが今まで通り支えてくれるか?

やけくそで放った金融緩和で為替や債券市場はどーなるか?

おっと、色々と語る段階にないのに
話しが過ぎましたね。

そんなこんなで、これからは乱高下する相場や右往左往する経済を
黙って見てても面白い局面ですよ。
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