安倍政権下じゃ働くだけ損

さて、奇しくも民主党政権終了と時を同じくして帰郷し
2013初夏に横須賀へ渡航しアベノミクス下の労働環境の短い偵察を終えて以来
ぱったりと本土への潜入生活を自粛し徹底的に潜航してるハードコアなニート


まあ一見するとアベノミクス下のほうが求人も多いので就職はラクだろうに
と思われる方も多いかと思いますが、
それはまだまだ今の日本や日本人の姑息な本質を理解してないというもの

徹底的に内省してるのには確固たる理由がありまして
そろそろ種明かしとまいりますかね(笑)


確かに円高でデフレの民主党政権下に比べ
アベノミクスはゼロなインフレ率はともかく
円安で生活物価も株価も大高騰中

求人倍率も少子化に伴う生産年齢人口低下により
空前絶後になってますが、それはあくまで短絡的なお話

よーーーーーく考えて下さい

特に間抜けがメインのおかずにしてる
ド底辺の中年向けの短期的な派遣や非正規雇用で人が足りない理由を
そう、どれもアベノミクスにおける一時的な生産増加などによるもので
新卒などに比べて恒久的な人手不足ではないのです。

ようは円安などで一時的に生産が増えた分によるもの
そういう一時的に仕方なく人手不足になった職場では
自分の希望条件なんかまず考慮されません。

これは直に経験してることなんで
そういう時期こそ採用側は逆に面倒くさい奴より
希望のない即戦力で使える人材をライトに選ぶものでして

ある種、採用されるのは実に簡単ですが継続するのが難しいのです。
何故か?
生産が増えた忙しい時期の忙しい現場へ投入されるのですよ。

労働環境が厳格に管理された他の国ならまだしも、ここは日本です。

まあ労働環境は最悪レベルで酷いわけで
忙しい生産の現場は確実にキツイ仕事量を要求され
労働環境の希望なんか考慮されず、いやいや過酷に働く羽目になるのです。

しかも薄給は民主党時代と変わらず
それどころか円安による物価高で慣れない土地での生活はますますリスクが高いものになり
採用側も採用される側も熟考せずに速攻で採用された職場
そんなリスクに見合う環境の職場なんか
まず望めるわけがありません。

満了金などの足しにもならない餌に釣られて入ると
逆にエライ目に遭い
一週間以下でトンボ返りなんてザラ

むしろ派遣や期間従業員などの求人が皆無に近い円高の民主党時代のほうが
(円高デフレの民主党時代でも製造系などの求人はゼロではなかったのはこの身で証明済み)
派遣で募集をかける企業ですら一時的な需要の増減でなく真の意味で人手が欲しいわけで
人選も良い意味でシビアになり
労働環境なども双方で詰めて採用された職場は
たとえ派遣などでも長く働ける可能性が高く、事実そうだったわけで

しかも給料が物価に見合うほど上がるならともかく
同じ薄給なら生活環境的にもデフレ下のほうがラクなのは言わずもがな
民主党政権下のほうが派遣などでも遥かに働きやすかったのです。

その民主党時代ですら
職場の嫌がらせ等が安倍政権の台頭と完全にシンクロしてて笑いました。
(製造系の正社員には当然のことながら自民党シンパが多い)

これは実際に経験してない人にしか解らないでしょうが(笑)

そういう意味で余程の条件が保証されない限り
絶対に安倍政権下では働くことはないでしょうね。

目先の短期的な餌に釣られてると
あのリーマン危機のように目先の業績により否応なくクビを切られ
真冬の路上で路頭に迷うことになりかねません。

そう、何度も言いますが色んな意味で本当に働きたい人にとって
目先の求人の少ない民主党時代のほうが働きやすかったのです。

こんなこと学校では絶対に教えませんがね(笑)
まあイエレンが言う”雇用の質”といったところでしょーか
自分で言うのもアレですが、実体験を基にした実体経済の真実だけに貴重です。

そんなわけで自分のように元々労働へ潜入以外の価値を置いてない人間にとって
アベノミクスで働く意味なんて、まあリスクに見合わず皆無

自分と同じような立場の人は
焦らずに自己防衛しながら自己研鑚したほうが見のためでしょうね。
間違いなく

当然のことながら、目先の求人こそ少ないですが
働きやすかった民主党時代のほうが破局的な震災を挟みつつ
今のアベノミクスより消費も増えてたわけで

まあアベノミクス一派は目先の餌ばかり気にするあまり
足元を疎かにしてる愚かな連中ですね(笑)
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