入門用でも"名機"な専用機を使おう

さて、ド庶民の低価格オーディオライフ
SACDプレーヤーも新調しその真価も明らかになってきたので
一昨年からソニー製のハイエンドミニコンポ不調以降メインで使っている
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ONKYO製のこのお買い得アンプ
について色々と個人的なレビューなんぞ書いてみます。

我々ド庶民にとって有難い入門機の価格帯にあるこのアンプですが
ズバリ、昔の中級機や下手な上位機種は軽く凌駕するサウンドを奏でてくれるわけで
今の入門機帯のアンプは
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実売価格2万で買える脅威のコストパフォーマンスを誇る名機
このDENONのPMA-390シリーズの登場以降
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各メーカー非常に優秀なアンプが登場し良い意味で切磋琢磨
デフレ時代のオーディオ機器における新たなスタンダードを作ってて

オーディオマニアでない自分のような存在にとって
入門機帯でナイスなサウンドが勢揃いな今は昔より良い時代

まあ、アンプやCDプレーヤーに限った話ですが。。。

で家電屋でパンチの効いた高音質を奏でるDENONの名機と試聴の結果

調子のイマイチだったソニーのハイエンドミニコンポを軽く凌ぐ
繊細な高音質を奏でデジタル入力なども豊富なONKYOのコイツを選んだ次第
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入門機帯と言えど手抜きはなくこういう上位機種譲りのノイズ除去により
デジタル接続時の繊細な高音質に貢献していて

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内部の基本回路も銅箔でなく太いバスプレートを使ったり
トランスやコンデンサなども手抜きはナシで
価格帯からは考えられない実に艶やかなサウンドを奏でます。

このアンプを選んだのはDENONのハイコストパフォーマンスな名機のように
アナログアンプとしての基本性能を押さえながら
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入出力系も充実し高品質なDACも内蔵してたからで、デジタル入力もはもちろん
手持ちのパワーアンプやパワードスピーカーをフル活用できる
プリアンプ出力が決め手

亡き親父が愛用してた古いパワーアンプや
ソニーのアンプ部が死んだハイエンドミニコンポの合計320w
(90年代ソニーのミニコンポは化け物か)のパワードスピーカーなどを再活用できる!
と喜んで買ったらば、嬉しい誤算
実際に使ってみたら単体で十二分に良い音がして
いや〜繊細かつダイナミックで艶やのあるワイドレンジなそのサウンドにイチコロ

特にクラシックやジャズは最高
で、とにかくサウンドが素直かつ自然なんで低音を少しブーストすれば
ロックもバッチリ

普通にスピーカーも選ばず鳴らせる実力を持ってるわけで
パワーアンプ要らないじゃん!て、感じ
小音量時のサウンドもウットリで日本の住宅事情にもベストマッチ
最新の入門価格帯におけるインテグレーテッドアンプの実力を思い知らされたわけで
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いや〜まさに音楽を楽しむために作られた専用機
ミニコンポも良いですが
安くてもこういう専用機のサウンドはワンランク新しい世界が間違いなく広がります。

そういう意味でONKYOのコイツは間違いなく名機で
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今や価格コムであのDENONの名機を凌ぐ人気なのも当然

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その存在感のあるアルミ製のボリュームノブを回して奏でるサウンドは
入門機のそれを凌駕しています。

ガチで修理してでも長く大事に使いたいほど所有感の高い製品でして
ONKYOは今後もこの普及価格帯の名機を自信を持ってアップデートして欲しいですね。

今やオーディオ機器というか家電では過去の栄華とは比べ物にならないほどアレですが
この入門機帯のプリメインアンプは安くても音が良くないと売れない
耳の肥えた欧州向けで鍛えらた機器なんで今でもコストパフォーマンスは最高

文字通りオーディオ機器の核となるアンプのサウンドがこれだけ良ければ
繋げる機器も最高に活きてくるわけで
過去のハイコストパフォーマンスなアナログ機器のサウンドも思う存分楽しめますし
もちろん現代のSACDやネットワークプレーヤーとのコラボも最高

ONKYOが得意なクールなデジタルアンプでなく
個人的にはこういうアナログなアンプが良いですね。

そういうわけでミニマル路線も良いですが
専用機のサウンドを楽しむのは今の時代では逆にオススメですぞ〜。




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