頼みの綱だった高齢者消費に暗雲

さて、消費支出が再びマイナスを記録したアベノミクス

実質賃金、6月は前年比2.9%減
 毎月勤労統計 特別給与減る


いよいよこっちの実質的なお給料もヤバい数字を記録し
とうとう名目上のお給料までマイナス

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そんなわけでアベノミクス以降サラリーマンの暮らしは
物価上昇にお賃金が追っつかないでヤバい状況

これも物価上昇で事実上の債務圧縮を目論むアベノミクスの確信犯的な犠牲
自分たちで投票した結果なんで別にどーでもいいのですが

もっとヤバイのこっちのお方々
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こっちのGG世代な方々が頼りなのは年金
円高デフレ下じゃ固定額で支払われる年金の価値はウハウハでしたが
円安インフレ下じゃ、ご覧のとおり
実質的な減額で、サラリーマンより更にやヴぁい状況(笑)

何度も何度も言いますが
それもこれも自分らで選択した結果なんでどーでもいいのですが
日銀やアベノミクス関係者が楽観視してる年後半以降の消費にはヤバイでしょうね

この状況は
何故なら
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今や減りまくる家計消費支出に占める高齢者世代の割合は
ご覧のとおり圧倒的で今後は更に増える模様でして

減りまくる消費の頼みの綱なんですが
そんな年金生活者は食費の負担割合がアベノミクスにより強烈に上昇
賃上げもなく事実上の減額に晒される年金生活者はサラリーマンよりもヤバイわけで
新幹線が燃えるほど

新幹線が燃えるよりヤバイのはそんな高齢者世代のエンゲル係数が上昇し
可処分所得が急激に減少
唯一の頼みの綱だったGG消費(笑)を急減速させること

その徴候はもう既に現れてまして
4−6月の指標でハッキリするでしょう。

さて、問題はアベノミクス関係者が楽観視してる夏以降

米国の利上げも控える中、短期的に変動しても
為替が長期的には円安へ振れる可能性は高く

そうなるとますます生活物資は高騰
中国人と並んで唯一の頼みの綱だった
高齢者世代の消費動向に悪影響を与えるのは必至。

そして、その消費減退リスクは
日銀の物価目標が達成されればされるほど高まるでしょう。

まあ、それもこれも因果応報といいますか
自分たちの投票した結果なんですね。

残念ながら
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