『ダイバージェント』

小説がモデルの作品らしいですが


最終戦争で荒廃した世界で5つの派閥に別れた人類

就職する年代になると性格診断で適正を参考に
その所属先を決める

という世界で
そのどこにも属さない「異端者」として生まれたヒロイン
異端者は恐れられ迫害されてる存在
適正診断でテストした人にバレますが、なんとか穏便に済ましてもらい
両親の希望通りの派閥へ行くよう勧告されますが

主人公はブッチして自分の行きたい派閥を希望
そこで適正を試される中

徐々にその「異端者」としての内実がバレそうになり
さて、どーなるのか?

というお話

いや〜ナチュラル・ボーンな異端者で
まさに現在進行形の同調圧力が全開な村社会で生きる身としては
人事とは思えない感情移入ができまして

派閥に別れて争う愚かな人類の救い難い性を浮き彫りにしつつ
ヒロインと恋仲になる教官の過去など
秘密がやんわり、かつ、ロマンチックに明かされる伏線も楽しめて
アクションも良い感じありつつラストへ向かう娯楽作品としてもナカナカ

異端者としては実に身に沁みる作品でした。

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