やっぱりカセット良い音♪

さて久しぶりに現役復帰を果たした我がカセットデッキ
ガチで使う気なんでテープも色々と物色中

案の定、青春時代にはあれほどあった種類も最近は極端に選択肢が減ってまして
ノーマルポジション以外の選択肢は実用上ほぼ皆無
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そんなわけで地元のレコード屋で買ったこちらのテープをばまずテスト

価格は税込み227円のコイツ
本土なら200円ほどで入手できるらしいですが離島価格なんでしょーがないですな。
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なんといってもこの時代に国産テープが使えるだけでもありがたい限り

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以前は120分もラインナップされてたみたいですが
今はこの60分しか選択肢はありません(泣)

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その中身はまさに飾り気のないシンプル極まる
THEカセットテープ

どうやら外観より中身にコストを投入してるらしく
さっそく録音テスト
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(見やすくするため照明を落として撮影してます)
キャリブレーションもギリギリでしたがバイアスもレベルも調整完了
我がカセットデッキは内蔵発振器でレベルメーターを見ながらラクラク調整できるんで
スクランブル録音の際でも素早くキャリブレーション調整可能

で、音質はというと
これがナカナカ!かなり高音まで澄んだ音色で安いハイポジ的な感じ
そういう特性なんで案の定、録音レベルの調整はシビアでしたが
バイアスを低めにして高音を強調させる必要なんか一切ナシで
キャリブレーションのまんまの音質でもナカナカのハイファイ感

96khz/24bitなハイレゾ音源を録音しましたが、ハイレゾ解像感へ良い感じに
アナログな丸みが出て実に良い感じ。
コレは選択肢のない今、ガチ録り専用のテープですな。

他のはあまり知りませんが現状で選択できるノーマルポジションでは
国産ですし音質的には最良じゃないでしょうか。

十分使えます。
こうなると益々長時間バージョンが欲しいですね。

で、
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一応アマゾンで買えるコチラの量産型もテスト
こっちは10巻セットで1390円という現状では破格のお安さ。

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コチラの佇まいは80年代〜90年代のオーソドックスなソレ

なんか安心感のある外観でして
前述のナガオカ製よりはハーフの質感はこっちのが良い感じ

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maxellブランドですが原産国はこんな感じ
この辺が安さの理由ですな

で、肝心の音質はどーか?

キャリブレーションはこっちのが余裕で調整できて
録音してみるとまさに普通のノーマルポジションという感じ

録音レベルもナガオカより若干強めにできますし比較的に素直
十分に実用できるクォリティは確保してる感じ
というか、ナガオカとの差は僅か
その値段を考えると十分にお得で日常的にエアチェックなどに活用したいところ
こちらは90分もラインナップにあるので
次はそれと他の120分テープを使い
FMのクラシックやジャズなどの長時間番組をエアチェックしたいと思います。

しかしエアチェックなどでもCD音質やそれを越えるハイレゾで録音再生できて
実際にそれをメインで活用してますが
なーんか機械の前で手軽にかつじっくり録音できた上に
そのDNAに刻まれた独特な安心感のある高音質サウンドは以外に病み付き

いよいよガチでカセットテープを日常使用する予定なんで今月はデッキの消耗対策もする予定。

そんなわけで、まだまだ老兵メディアのカセットテープは使えますぞ〜。


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