平時でブレーキが効かないのに有時で効くわけがない

強行の夏
ノーブレーキ政権による暴走は止まりません。

コレただの強行じゃなく
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国内議会と国内世論を完全無視して勝手に米国議会でお約束
という極めつけの暴挙
だけでなく
日本国憲法や立憲政治も完全無視というオマケ付き

間違いなく史上最悪レベルの暴挙中の暴挙

まあ

平時でこれだけ自制が効かないのに
有時で効くと考える
ほうが危険というもの


それはこの国の歴史が完全に証明しています。

そしてこの強行第一歩の法案は米国

リベラル系のオバマ政権ですら歓迎なのでして
米国というのは、信念や正義の前に利害や感情
いや、利害や感情が正義や信念になると言ったほうがよいでしょう。
そういう国なのです。

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裁判もなく一方的な正義意識だけでオサマ・ビンラディンを強行殺害
(この違和感溢れる光景はリベラル派のオバマ政権下で起きた事なのです)
その時に見せたあの一方的にホワイトハウス前で勝ち誇る民衆の光景
第三者として感じたその強烈な違和感に
いよいよこの国
正確にはこの国の貧乏な若者も完全に当事者として
嫌でも巻き込まれるのはまだ参議院の議論はありますがほぼ決定したわけです。

ハト派で介入に消極的な民主党政権ですら
中東では相変わらず利害と感情優先なんですから
タカ派の共和党政権になんかなったら、自衛隊員が不憫でなりません。

この法案は個別的自衛権で対処可能な日本国周辺のロシアや中国や北朝鮮との危機でなく
間違いなく集団的自衛権を言い訳にしないと無理な
遠く離れた中東諸国で米国が一方的な正義感を発揮する時に
世界の警察の子分として付き合う法案

中東の海峡封鎖の掃海や後方支援なんて如何にもな言い訳にしてますが
そんなのは敵に通用するわけがなく相手にすれば
敵か?味方か?
ただそれだけ、それを選択する権利なんか日本にはないのです。

なので最初から主導権なんてこの国になく
そんなものがあるなら今
この9割近い世論が反対してる瞬間にも自制が効いています。

そして、来るべき時
間違いなく今回以上に自制が効かず
なし崩し的に米国の子分として
得意の一方的な正義感ゲームに参加するでしょう。

今までは中立的な立場として一定の距離を置いてこれましたが
これからは完全に米国の仲間、(仲間なら対等なので)
もとい、子分であり、標的なのです。

この愚かしい暴挙により
途方も無いほど自衛隊員のリスクが高まるのは確実。

それもこれも自民党を支持した国民の選択の結果

そんなわけで、歴史の傍観者にならないために
選挙で意思表示するだけでなく
常に史上最低な暴走政権へ中指を立てまくり続けるのみです。
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