貧しくとも

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貧しき社会主義国キューバが豊かな資本主義と握手して以来


不思議なことに
アメリカが来る前に…キューバへの観光客が急増中


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豊かでアメリカンな資本主義が来る前に
何故か観光客が急増中

今がチャンス!
50年代へタイムスリップ、キューバの旅


今がチャンスとか、貧しいはずの今のほうが魅力的なみたいな物言いですが
それもそうでしょう
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資本主義でも比較的古い街並みが残る欧米ですらお目にかかれない
クラッシックなアメ車が走る絵画的な風景が未だに残っているわけで
まあ、画一的で商業的で何の文化的な面白味がない
資本主義的なストリートとは違い無粋な看板やネオンなんぞ乱立していません。


比較的文化的な価値観の残る欧米の資本主義国ですら
キューバは新鮮で資本主義に毒される前に急げ〜〜〜!
ってなってるんですから

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こういうGDPでは圧勝し金銭や物質的には豊かながら
街には金儲け目的の無粋な看板だらけの国と比べ
物質的には貧しいけども文化的にはどーか?

と言われると、まあ色々と差がありそうで

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まあ、家電量販店やモールなんぞなくても何かと楽しそうですし

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こんなモールの雑多なフードコートで
経営者側に回転率を気にされながら機械的に食べるよりも

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貧しくとも資本家の意図なんか気にせず文化的な時間を重視したほうが
色々と人間として幸福になれそうな気がしますし
実際、資本主義側の人間ほどそういう文化的な価値を貴重に思うからこそ
キューバの観光客が急増してるのでしょう。



たとえ貧しくとも画一的な資本主義の毒牙から適度なスタンスをとり
文化的、もっと言うと哲学的な価値を重視したほうが
色々と幸せになれそうな気がしますし、昔は自分が住む奄美や沖縄も
極貧生活ながらも悲観しないどころか
実に陽気で前向きな独自の文化を構築していました。

そんな沖縄や奄美にも
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今や資本主義のシステマティックで無粋な毒牙が猛威をふるい
生活圏、もっと言うと文化圏を画一的に侵食していまして
こういう価値観からの脱却にこそ未来を切り拓く鍵がありそうな気もしますが
まあ、どうなることやら

そういう意味でも
キューバの今後や資本主義とのスタンスが色々と気になるところです。

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