アメリカン・ハッスル


真実を基にしたある天才的な詐欺師の映画

まあ、俳優陣も豪華で時間軸がずらされた演出など
これは劇場映画というよりは
夜中にソファで横になりがらじっくりと観たい映画かもです。


俳優陣の演技合戦や当時の雰囲気など見応えあるのですが
実話を基にした詐欺的なストーリーなんで
色々と登場人物も多くじっくりと見ないとラストでチンプンカンプンになるかもしれませんが
ちゃんと見てれば、練られた脚本と豪華な演技が存分に楽しめます。

ロバート・デ・ニーロがまた良い場面で凄みのある役どころを演じてて
実に印象的でした。
音楽とかカット割りもナカナカで
そういう意味でも自宅でじっくりと楽しみたい映画かもしれないですね。

しかし、まあ最低の詐欺師の話なんでありますが
妙な感情移入が生まれるから不思議でして、
タイトルのような映画的なカタルシスこそありませんが
くせのある役者がくせのある脚本を演じてるので
いつの間にかラストでニンマリしてる、そんな映画でした。

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