新しい自画自賛タームに入る前に

消費増税から1年

株価は2万円を回復しワッショイやっておりますが
来月から消費増税による反動減効果も前期比から剥落

益々ワッショイな官製相場と実体経済との乖離が進むと思われるのでして
そのワッショイ側の株価や雇用などの指標は散々大本営と化したマスコミでやっていますので
ここではマスコミが絶対に出さない
この一年の実体経済における総括をば、サラッと

まずは消費関連

スーパーも
スーパー売上高、3月8.6%減 
12カ月連続マイナス

コンビニも
3月のコンビニ売上高、2.8%減 
12カ月連続でマイナス


百貨店も
12ヶ月連続でマイナス三冠王!!
と、いきたいところですが

2月の全国百貨店売上高、前年比1.1%増 
11カ月ぶりプラス



2月に百貨店売上だけがプラス
11ヶ月連続でマイナス三冠王を止めたのは
そう、中国人による春節爆買い

いや〜ホント中国人による爆買い効果恐るべしでして
案の定次の月は
全国百貨店売上高、3月19.7%減

あいも変わらず超絶なマイナス(笑)

つまり、中国人の爆買いを除き
事実上は12ヶ月連続で消費はマイナス
これがアベノミクスにおける消費の実態でして

それは
消費支出11カ月連続で減少

より総合的なこちらの指標で証明されていますし

指標予測=3月全世帯消費支出は前年比‐12.1%、反動で大幅減
こんな予想も出てるので
もうしばらくすると3月の指標で
アベノミクスにおける消費の実体、それの12ヶ月連続マイナスも証明されるでしょう。

そして
2月実質賃金は前年比‐2.0%、
22カ月連続マイナス=毎月勤労統計

連続マイナス記録を更新中のコチラも
マスコミであまりお目にかかれないアベノミクスの実体経済を証明する指標の一つ。

しかし、これらは増税後の空前絶後の落ち込みによる
逆反動により来月から今年の後半にかけて反動する可能性が大

何故ならGDP成長率が空前絶後の大幅なマイナスを記録するほど落ち込んだ
あの時期と比べるので上がるのが当然中の当然
上がらないほうがヤバイってもんなのですが
そんな上がって当たり前の反動増
反動減な時は天候やらを言い訳に過小評価したくせに
反動増は、ここぞとばかり
この株高相場と併せて政府や市場はワッショイな大勝利宣言へ利用するのは確実

そんなわけで、その前に
上記の実体経済の真実をベンチマークとして記憶しておくべきでしょう。

そんな空虚なアベノミクス大勝利宣言が控える5月以降

ダウンロード (1)hdsjdぴdps
そう、惑わされないといえばコチラも
経済成長率の比較では全世界的に低成長の時代で大差ないように見えますが

単純な経済のパイ、いや、実体経済で最も重要な経済規模で比べると
どぴおpしおpsダウンロード
低成長期といいながら
全世界的に実体経済の規模を拡大させてるのはどこか?

アベノミクスの自画自賛な大勝利宣言では見えてこない真実が見えてくるもの。


日本国債、1段階格下げ「A」に フィッチ
12年以来


そんな日本の真実の一つを示唆する
こんなニュースも飛び込んできてますが

そんなわけで、5月以降はアベノミクスの自画自賛を楽しみつつ
密かに実体経済の真実をしっかりリサーチしておくのを尚更オススメします。

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