情報戦

最近、イスラム国による事件を受けて
この言葉をよく耳にしますが、まあ政府の対応をみるに

情報戦や諜報戦で重要なのは情報の質や量
ようは情報そのもの
だと解釈し組織や体制などもそれを重視してるような気がします。

しかし、情報戦で重要なのは情報そのものはもちろんですが
それを判断し利用する頭

それが最も重視で、それは単に予算をかけても醸成できるものではなく
個人的な知識のベースを基に
変化する情勢へ対する瞬発力など、まあ、俄仕込みでは無理な
トレード稼業やゲリラ指導者と同じように色々と場数だけでなく
総合的な人間力が問われるシロモノ

予断や希望的観測は一切許されない
リアルでドライな戦い。

それが情報戦や諜報戦でして
まあ、はっきり言ってこの辺は日本政府なんかより
イスラム国や北朝鮮のほうが一枚も二枚も上手でしょう。

いくらハードウェアや予算が潤沢でも
そんな情報戦で大事な実力がなければ先手を打つどころか
常に後手後手の対応しかできないのです。

情報戦で最後に勝負を決めるのは人間の判断
それを痛感する日々であります。
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