白熱灯でよく眠ろう

新年早々アレですが、いい加減に変わらないとこの国はマジでヤバイです。ホント

でも戦後70年
GHQにより誘導されたのにヘンな方向へ成長した国民的マインドは
相変わらずで再びあの戦前へ回帰しつつあり絶望的
そんなわけで、今年から個人的な目標として平均的な日本人的からの脱却
せめて個人だけでもそれを目指そうと考えています。

で、最近その一環で実践してるいるのがコレ
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白熱灯による局所照明

まあ、一度でも海外(韓国は除く)に出たことがある人ならば
日本のように部屋の全体を蛍光灯などのシーリングライトで照らす
全体照明と違い、部屋が驚くほど暗いのを感じたことがあると思いますが
個人的にはソレが当たり前だと思っています。

この国では不合理なムラ社会が蔓延っているのに
ヘンで無駄なところで合理性を発揮してることがありまして
この蛍光灯による全体照明もその一つ

これこそ戦前へ回帰して欲しいのですが
この国では
夜の部屋が暗い=貧乏
の図式というか固定観念があるようで、ほぼ全ての家庭やオフィスが
全体照明を前提に設計されています。

ええ、確かにオフィスやキッチンや工場のような場所で
色々と作業するのには明るい全体照明は便利で
蛍光灯やLEDは白熱灯に比べて経済的な合理性もあります。

しかし、仕事を終えて安らぐリビングや寝室や書斎などの家庭は全く違います。

夜は暗いのが当たり前

もっと言うと

夜は仕事しないのが当たり前

夜に働くなら別ですが、家庭の照明が暗いのは当然のことで
昼間の明るさや色に近い蛍光灯や不自然なLEDなどは、文字通り不自然なのでして
欧米人の瞳孔が光に弱いという説もありますが
それは一つの要素であって
基本的には生物として夜は寝るものだという大原則があり
経済的な合理性よりも、自然な焚き火や蠟燭に近い
白熱灯を局所的に使用するのも、その生物的な原則のためだと思っています。

なので国外はレストランやパブも暗いですし
個人的には昔ロシアへ旅行した時のレストランやパブの暗さが印象的でした。

その結果は
睡眠
こういう感じで如実にデータへ表れてまして
家庭で蛍光灯やLEDなどの全体照明を使う
日本と韓国だけダントツに睡眠時間が短いわけで
そりゃあ昼間の時間を単純に長くした不自然な照明を夜も使用してたら
単純に昼間の時間が延長されるようなもので睡眠時間が減って当然です。

ヘンなところには不合理性を発揮するのに
ヘンなところには意味のない合理性を発揮してる有り様でして
まさにこの全体照明も全体的な生産性を低下させてる原因だと個人的には考えています。

なのでソレから脱却するために
個人的には白熱灯の電気スタンドによる局所照明がメイン
それどころか、最近は蠟燭まで活用してまして
コレがゆらゆら動くとなんとも落ち着く感じでヨシ

夏場はさすがに考えるかもしれませんが、白熱灯が入手できる限り
この非国民的なスタイルを貫き通す覚悟

というかねえ

ノーベル賞もらうほどのブレイクスルーも
使いどころを間違えると逆効果にしかならないのですよ。

そうそう、最近は電球色のLEDなんてものありますが
色味的には誤魔化してますが波長的には寒色LEDのまんま
人間の肌感覚的には白熱灯に比べて決定的に不自然なので
経済的な合理性以外はあまり意味がありません。

そういう方向違いの経済的な固定観念より
生物的な知恵や肌感覚をこそ大事にしたいもの。

そんなわけで、平均的な日本人的な暮らしよりも
非国民な暮らしは早寝で長い睡眠時間を確保しており
今後も継続していきたいところ
そんな人間らしい暮らしに寄与する白熱灯の生産を
経済的な合理性を理由に止めたのはホントに日本人らしいなあと感じています。

白熱灯がエコじゃないならド派手なクリスマスのイルミなんか止めて欲しいですし
そういう家庭と関係ない信号やイルミにこそエコなLEDを使って欲しいとこ

でも、家庭の白熱灯は生産終了なのに
信号は利権のためにLEDはまだまだ少ないという
ホント世の中逆のことばかり

そんな文字通り不合理ことがまかり通ってるから
増々労働時間は短縮されず睡眠時間は減って生産性も減るばかり

そんな世の中の逆を行くことが人間的な真に繋がるのが
なんとも悲しいところであります。
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