エアアジア機不明

エアアジア機がインドネシア沖で行方不明になっています。
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現在、捜索中のようですが
緊急時に位置を発信する装置の信号も確認できておらず
手がかりなしで難航してるようですが、どうも不明の原因は機材絡みの問題ではなく
天候的な問題のよう
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日本のメディアでもやってましたが、
それはITCZと呼ばれる熱帯収束帯に発生した積乱雲による可能性が高く
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個人的に所有してる専門書を引っ張り出してきてリサーチ
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そのITCZは人事でなくマヌケが済む奄美は夏場になるとITCZのど真ん中
いや〜怖い怖い

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そのITCZはご覧のとおり今の時期は東南アジア上空に発生しておりまして
どうもエアアジア機はそんな空域を通過してた模様

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まさに嵐そのものいえる
ITCZの積乱雲へ突っ込んだとすれば
もはや乱気流というレベルでなく激しい上昇気流やダウンドラフトにも襲われたり
機体へは相当激しいストレスがかかっていたはずです。

いくらハイテクな機体でもあくまで旅客機であるA320の場合
こういう戦闘機でも危険な異常時の姿勢制御には
乗員も機体も対応してないと思われるので、
ITCZの積乱雲は回避が前提
それと格闘するには脆弱だったかもしれません。

普通は非常にリスクの高いICTZの積乱雲に突入する前に
機体に付いた気象レーダーなどで回避したりするわけで、実際
エアアジア機も、そういう行動をしたようですが
壁のようにITCZが並びしかも高高度まで発達してた場合
事前回避が間に合わなかった可能性が高く
気象レーダーを見るにその可能性もあり得そうです。

いや〜兎にも角にも自然とは恐ろしいものです。ホント
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