ファーガソン大暴動

日本のマスコミでは大きく伝えられてませんが
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この米国時間の夜に出された黒人少年射殺事件における大陪審の不起訴により
ミズーリ州が大暴動になっています。

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発端になる銃殺事件が起きたファーガソンを中心に
街ではパトカーや車が焼かれ

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家や店は焼かれ

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商店では火事場泥棒的な略奪が勃発
人種問題だけでない恒常的にあった貧困など
底辺階層が抱える様々な不満にも発火しも連鎖してるのは明白

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NYでは夜中に関わらず
黒人だけに限らない様々な人種がデモを行い

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深夜に警察署長が会見を行う異常事態で、治安機能は一時的に崩壊
というか、無理に鎮圧に出たらその怒りが全米へ飛び火するのは明白で
仕方のない判断だったのでしょう。

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大統領も鎮静化を促す声明を出していますが
その心境たるや、正直言って複雑でしょう。

夜明け前になり今は落ち着いてきたようですが
こういう現象もまさに偽りなき米国の現状なのでして
多民族国家らしい歪みといえば、それまでですが
世界最大の資本主義が駆動する国家の新陳代謝やダイナミズムをも感じる事象でして
死者こそ出てませんが
弱者が個人商店の弱者(黒人経営者)を襲う構図など
相変わらず資本主義経済先進国の事象として色々と考えさせれらる事件

事件の正否やこの先どんな展開を見せるか不明ですが
世界を牽引する超大国内の現象として
興味深く注視したい現象であります。
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