アベノミクスサバイバル術 ライフスタイル編

さて、日本国の歴史上最も過酷でジワジワ絞め殺される
アベノミクスな時代

そんな地獄を我々ド庶民がサバイバルしていく術でありますが
ズバリ、
如何にストレスフリーに生きるか

ようは必要最低限な物質や文明的な価値を維持しながら
精神的な、趣味的な、もっと言うと哲学的な価値を重視する
それに尽きるわけで

インフレタックスでマニーがジワジワ絞め殺されるのをヘッジする術も
大きく見ればその一環
とはいえ、アホみたいに物価が高くなるのは誰でも予想できる時代
ストレスフリーで無計画に消費するのは超富裕層以外は不可能

なんで、そこは資産をできるだけヘッジした上で
徹底的にビンボー人のフリをするのが吉
自分のように元からビンボー人なら尚の事ヨシ

テレビやPCなどの耐久消費財は最も効率よく必要最低限に留め
車なんていうこの国のライフスタイルにおいて
最も効率の悪いツールは潔く捨てること
自分も昔それなりに新車など買ってた時期もありましたが
さっさと処分して、今やマッタク必要なし

逆に車など持ってた時代よりは貯蓄は増えておりまして
文化的な生活に変化ないどころか健康レベルまで向上
田舎だからといって体力と効率的な自転車などあれば
絶対に車が必要ではないのです。

しかし勘違いしないで欲しいのは、
それでストレス溜まったり生活が滞るなら無理に道具を手放す必要はないでしょう。
しかし、インフレタックスな時代、そのリスクが更に高まったことは
頭に入れておくことです。
今は原油価格が下落してますが、それが逆に振れた時のことも考え
今のうちから色々とヘッジしておくことをお勧めします。

環境にも健康にも良いですしね。

あ、そうそう一番大事なのは持ち家などの不動産
これも考えもので、いくら金利が安いからとローン組んで買うのはモチロン
普通に資産として所有するのも信用価値が下がり続ける時代
あまりヘッジならないどころか、維持コストなど総合的には
下手したら損になると思ってたほうが良いですよ。
これだけ貧乏人だらけなんだから家賃収入なんてのも今後は見込めません
そんなのは余力ある中国人に任せておけばよいのです。

まあ、一番良いのは安い団地やアパートでしょうね。
色々と商業や医療施設が近い比較的に人口密度が高い場所の物件ならベスト。

持ち家なら田舎の自給自足的なソレでしょうが
それとて縮小スパイラル時代、商業施設や医療施設や教育施設すら減少するのは明白で
そこへアクセスする利便性やクルマ移動
それも老後に自分で運転するリスクを考えるとアレ

そんなジワジワ絞め殺されるインフレタックス時代、
金持ちより徹底的にビンボー人として生きるのは最高の自己防衛策ですが
とにかくストレスフリーな範囲に留めることが最重要

非耐久消費財の洋服などもストレスフリーな範囲でアップデートしていくとよいでしょう。
もちろんコストは最低限で

食も当然です。
まあ食品にまで強烈なインフレタックスが襲い掛かってくる時代
極力、自作するなりして
栄養と文化的にストレスフリーなレベルをキープすべく自己防衛に徹することです。

国外へ羽ばたける未来ある子供ならともかく
日本というジワジワ沈み行く国にステイする以上

今後は五輪という花火を経て
如何にストレスフリーで焼け野原へ回帰していくかが問われるわけで
自分のように少ない個人金融資産すらヘッジしてる人は
富裕層を除けば少数でしょうし
得に最下層の人々はもうインフレタックスだけで持たない人も多くいるでしょう。

ですが、そういう人にもなりふり構わない延命策はあります。

国が公然と延命のために実質的なマイナス金利で
借金をチューチュー踏み倒そうとしてるのです。
そんな借金したもん勝ちな時代、ド庶民も公然と借金してやれば良いのです。

ようは社会保障(先進国では最低レベルの水準ですが)という借金をね。

資産を持たない庶民にとって富の再分配である社会保障は
北朝鮮のような国を除き
先進国ならどんな国でも保障された富の再分配システム
誰もお金を貸さないどころかお金を持ってるだけ減っていく
マイナス金利時代における担保も要らない庶民が生きるためにできる最高の借金
それが社会保障でして、マトモな仕事が得られるその日や死ぬまで
チューチューしゃぶりつくして徹底的にのさばればよいのです。

何の生産性もない支配者がデカイ顔してのさばってるのですから
遠慮する必要はありません。

それがカットされるような事があれば、生きるために動乱でも起こせばよいのです。

建前上
国民に納税の義務があるよーに
国には最低限の職を提供する義務があるのですから
それがマトモに履行されるまでは徹底的にのさばればよいのです。
その借金は政府が提供する職で働き精算すれば良いだけのコト

ただし、今のように働いても殺されるような奴隷的な苦役は
徹底的に拒否すべきです。
それこそ、メシ食わなくても
しかし、この国の国民にそれを期待するのはちょいと厳しいかもですね。

何しろ、お国が死ね!といえば、喜んで死ぬ人も多数ですから。

そんな緩やかに衰退する時代には庶民も生きるために
徹底的に知恵を使って自己防衛すればよいでしょう。

アホみたいな地方税払ってるんだから図書館などの公共サービスも有効活用し
この過酷な時代をサバイバルする素養を高めることです。
お金などなくても時代をサバイバルするのにできることは他にもたくさんあります。

残念ながら、この国が自立的な成長を遂げる余力も可能性もチャンスも
無くなってしまいました。

それを受け入れた上で、如何に次のタームへ備えるかの段階です。

逆にいえば
それに抗って資産や権力を守り、栄華を誇示しようとすればするほど
自滅するでしょう。

個人も国家も

そう、ネガティブな衰退の事実を受け入れ自己防衛するのは
同じ自己防衛的な行動でも、
全く違う結果を目指すポジティブな行動なのです。

そして自滅するネガティブな時代
ダイヤや金の延べ棒や高級車を磨くより
自滅後に必ず訪れる新しい時代
そこで輝くポジティブな原石を見つけ磨くほうが色々と有意義でしょう。

こっそりとね

全体で没落する国で相対的な栄華を誇っている人間がいても
まるで気にしないことです。

自慢しながら自滅するマヌケ以外の何者でもないのですから

全体が成長拡大する他の先進国や新興国ならそういう相対的な自慢も通用しますが
衰退するこの国ではビンボー人と笑われるほうが色々とカムフラージュできて好都合です。

そんなわけで、ハードコアなニートが思うに
今は徹底的にストレスフリーなビンボー人として生きながら
時代を見据えた備えだけは怠らないようにするのが吉ですよ。ホント
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