中間選挙

いよいよ、投票の期日が迫ってきた米国の中間選挙

その割には全然盛り上がっておりませんが
まあ、それもそうでして
obama2009.jpg
日本と違い上下院の多数派を占めようが
大統領の座さえ確保しておけば
いくら議会で法案を議決しようが最終的には大統領が拒否権を発動できるので
まあ、あまり意味がないから当然です。

AS20140804000242_commL.jpg
とはいえ、上下院を占めれば
法案を通して国民には色々とアピールできるので
それなりの影響力はあるのですが
いくら支持率最悪のレームダックであろうと
大統領という絶大なる権力はやはり最強

そんなわけで、どちらに転んでもあまり影響はなく
市場も静観してるどころか

米中間選挙、共和党勝利ならTPP交渉で進展も

TPPに前向きな共和党が勝利したら
交渉が進展するとの期待もあるくらいで
さあ、どっちに転ぶか?見ものといいたいところですが
うーん、なんか予想も大体ついてますし
イマイチ盛り上がってませんね。

なんか日本の金融緩和のほうが余程ビッグニュースだったような気がします(笑)

そんなことより、株価やは史上最高値をマークし
実体経済もそれなりに回復させても
支持率に反映されない米国という国は面白いといえば面白いです。

どう考えても次に共和党から大統領が出ても
格差を拡大させることはあっても縮小させるとは思えないのですが・・・
その辺に米国の病理がありそうで
やっぱり大注目なのは次の大統領選挙ですね。
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック