最近観た映画定期レビュー

さてさて、ちょい古映画のレビュー
今回も専門チャンネルで録画鑑賞した作品の感想をば


まずはリメイク作品のこちら

原作は」言わずと知れた?サム・ライミ監督によるカルトホラーの金字塔
「死霊のはらわた」
それをリメイクしたとあって、一応ライブラリにあるHDリマスター版の原作も併せて鑑賞
いや~久しぶりに観たら原作は最高ですな!

それはさておき、サム・ライミ氏が企画したこちらのリメイク版
死霊のはらわた2も監督自身がリメイクしたような作品なのですが
あの独特で笑いすら出そうなジャンクな味わいはあまり無く
プロットこそ原作に沿ってますが
割りとシリアスな今風?なホラーに仕上がっていまして
まあ、そうじゃないとリメイクする意味が無いともいえますし
そんなわけで原作を観てなくても十分に楽しめる作品。

まあ、あの原作のスカッとする独特なジャンク感こそありませんが
血の量は半端ないし、最新の技術を駆使した演出はそこそこ楽しめますし
原作ファンならニヤリとするシーンもあるにはあるのでマアマア。

ただ、やはり原作とは全く違う作品ですね。
それくらい原作のシリーズは最高なわけですが
そうそう、エンドロール後にあのアッシュと例の決め台詞が出てきます。


で、お次は同じリメイク作品でもアクションのこちら
こっちもスタローン主演の原作とは毛色の違う作品になっていまして
ロボコップチックなコスチュームやバイクもアレですし
綺麗どころの新人ジャッジのヒロインだけがヘルメットを外したり
ハリウッド映画的なお約束も全開なので
娯楽作品と割り切れば映像やエフェクトに抜かりはなく
8億人が住むメガシティの閉鎖された巨大ビルという限定空間のアクションは
限れた予算を補う効果も発揮していて楽しめる作品になってます。

敵方のボスである"ママ"が良い味出してて個人的には一番の見どころでした。
スローモーと呼ばれる、その名の通り視覚がスローモーションになるドラッグが作中出てくるのですが
その演出がやや過剰で退屈でしたね。

ただ、娯楽作品ですがハードボイルドな要素もあり
主人公もそれなりに味わいがあったことは特筆しときたいですね。
単なるバカっぽい作品ではありません。

で、お次は今やオールドスクールなハリウッドアクションスターの主演作2本
まずは

シュワちゃん主演のこちら

結論から言うと、結構楽しめます。

アクション作品ですが脇を固める役者も抜かりがなく良い味出してまして
こちらも敵役の大物マフィアのボスに存在感がありますし
メキシコ国境沿いの田舎町の保安官という
前作同様に限られたプロットも、映画の醍醐味を味わうのに効果を発揮していて
そう、その手法は西部劇のソレでして
屋根に登って撃ちあう銃撃戦はもちろん
爽快なカーアクションやコメディ風な演出もあるわ
各人のキャラが良い感じに立ってたりとナカナカのてんこ盛り感が楽しめます。
で、最後はシリアスでお約束なアクションもあったりして
限られた予算内でサービス精神旺盛な作品でした。

期待せずに観たのですが、さすがというか
極力エフェクトに頼らないアクションなどハリウッド映画の王道も感じる作品でした。

もう1本は

スタローン主演のこちら
それこそスタローンは老兵になっても
「エクスペンダブルズ」などでてんこモリモリなアクション作品を届けてくれてますが

コレはそれとは毛色が違う作品
スタローンが少しハードボイルドな殺し屋を演じてまして
共演は「ワイルド・スピード」などでお馴染みのサン・カン

冷酷な悪人をスタローンを演じるのですが
やっぱりスタローンの顔だと悪人には違和感がありますね。

その成りきれない感が作品へ逆に妙な説得力を与えている作品でして
刑事役のサン・カンは相変わらずの存在感で
スタローンとの掛け合いやアクションがこの作品の見どころ。


そんな感じで駆け足のレビューとなりましたが
なにしろやることが多すぎて視聴スタイルがまとめ観スタイル
1本1本じっくりレビューしたいのですがしょうがないですね。

そうは言いつつも大好きな映画鑑賞の日課は欠かさずこなしていきたい日々です。
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