最近観た映画まとめてレビュー

最近観たちょい古な映画レビュー
どれも専門チャンネルで録画して鑑賞

まずは

ホラー映画のコチラ
死霊館

その名の通り田舎の古いお屋敷へ引っ越してきた主人公家族
そんなお屋敷が見事にいわくつきの幽霊屋敷

住んでいくうちにこわ~い現象が連日起きて
たまらずとあるエクソシスト一家に悪霊祓いを頼んで、さて、どーなるか?

という映画
なんですが、コレ何やら実話をもとにしてるらしく
そう言われると悪霊が本領発揮するまでのやや冗長な展開や
エクソシスト一家をサポートする助手もでたり
ハリウッド映画なら不自然なキャスト実話ベースなら納得

実話ベースとはいえ、それなりに盛り上がる演出はされてるので
フツーに海外特有のパワー系なエクソシストものとして楽しめる作品でした。

70年代?の雰囲気が良い感じに作品へ味わいを添えてます。


で、お次はサスペンスなコレ
あのダニー・ボイル監督の作品
なんか女の人が好きそうな映画かもですね。

冒頭から監督らしいスタイリッシュな映像と音楽が良い感じで
絵画強奪のシーンはナカナカの見応え

で、絵画競売人の主人公が記憶喪失になり
欲望にまみれたサスペンス劇へと飲み込まれていくのですが
セラピスト役の黒人女優さんありきの映画ですね。

何やら監督とプライベートもアレな仲のようらしく
この女優さんが文字通り体当たりな演技を見せていて
無修正なDVD版を観たほうがより作品を理解しやすいでしょう(笑)

そんなわけで、まあ監督がこの女優さんをいかに溺愛してるか?
それが非常に伝わる演出ばかりで、若干観客置いてけぼりな感じもしましたし
複雑過ぎてどうとでもとれるストーリー展開もやや食傷気味でした。
全体的にサスペンスとして悪くはないのですが監督の作品の中では凡作ですね

で、次に観たのが

こちらのエリジウム
あの『第9地区』の監督が手がける
一応、近未来の地球と宇宙を舞台にしたSFアクションになるのでしょうか

近未来の地球は一部の超富裕層が地球を脱出し
軌道上にエリジウムと呼ばれる巨大なコロニーを建設

芝生に大豪邸で環境は抜群だわ
高度な医療器具で病気は簡単に直るわで
まあ、天国状態

一方地球は完全にスラム化
そんなスラム化したLAのド底辺で工員として働くマットデイモン
そんな底辺で喘ぐ日々、超絶ブラックな工場で致死量を超える放射能を浴び(どこかでありそう)
残り5日の命となり、ド底辺仲間と超富裕層へのリベンジも兼ねて
エリジウムを目指すというお話

さすが『第9地区』の監督だけあって
埃っぽいスラム化したLAの描写と美しい宇宙に浮かぶ優雅なコロニーとの対比が印象的で
作品中の主人公らが属する民衆側や支配する富裕層側との
アイデンティティの対比を明確化するのにも効果を発揮しています。

いつになくパワー系なマットデイモンやマーベルチックなギミックやアクションもあり
どう見ても間抜けなパワード・スーツを着てシリアスに演じるのに若干の違和感はありますが
悪役のジョディ・フォスターなど脇を固める俳優も豪華でして
スケールはデカイのですが予算の都合でしょう
極めて狭い範囲での人間関係が描かれており、いつもの
一人の男が世界を救う系のストーリーは脇に置いてもテンポよくアクションを楽しめます。

SF作品で最高に好きな作品が『コンタクト』な自分からすれば
テンポ良すぎてジョディ・フォスターをこんな使い方するか?てなくらい(笑)
そんなわけでそれなりに悪い作品ではありません。


最後はこちらの『ホワイトハウス・ダウン』
前回観た『エンド・オブ・ホワイトハウス』とは概ね同じ展開の
一人の男が全米を救う系の映画なんですが、

こっちはややオバマに寄せた黒人大統領
しかもこっちは大統領自らアクションもやっちゃいます。

前のやつよりは前半は抑えめの演出なんですが
こっちは全編に渡り見どころいっぱいで
マリーン・ワンやエアフォースワンやらF22やらブラックホークやら
色々と出てきて叩き落とされたりとサービス精神旺盛

相変わらずの世界が核の危機に晒される系のストーリーも同じですが
革靴からエアジョーダンへ履きかえた黒人大統領も活躍して楽しめました。

こっちはこっちでホワイトハウスでドッカンドッカンやって
ご都合主義が炸裂しまくるので、そういうこと考えず
なんか食べながら見ると楽しいでしょう。
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