株と違い

さてさてヒジョーに大事な局面を迎えつつある
ドル円為替相場

テクニカルに的に大きく円安に振れる可能性があることは
連日書いてる通りですが

思惑と実体が乖離した株と違い
為替は実体的にもついてるく可能性が高いわけでして

いよいよ6年続いた米国の量的緩和が来月終了するのは
単純に大きなドル高円安要因ですし
来年以降は間違いなく利上げをしてくるので
こちらも金利差による更なるドル高円安要因

これだけ見ても一旦レンジブレイクしたら108円程度で済むはずない
かなりの円安要因なのですが、そこに投機筋の思惑も絡んでくるので
一旦長期のレンジブレイクした場合
テクニカルが示す通り中長期的には相当な円安に振れる可能性があると踏んでいます。

個人的には為替は経済的な代理戦争の側面があると踏んでいて
為替は日本の実体経済にとって得な方向へ走るのは稀で
近年は最も嫌な方向へ走る傾向が強く

リーマン危機で一番ダメージを受けたり
ゼロ金利政策を20年近く前からやってるのに未だ脱しない日本
異次元の緩和をした日本が今回も出口が見えないドツボにはハマる可能性が高く

経常黒字だった頃、国がガタガタになるような天変地異があっても
円が買われ史上最大級の円高で実体経済へ悪影響を及ぼしたように
(それでも今よりマシだったけど・・)

経常赤字に転落した今、大幅な円安に触れたほうが
日本の実体経済には悪影響を及ぼすワケで
海外投機筋はそこへつけ込むように仕掛けてくるのは明らか
異次元の緩和政策なんかまさにそれを後押しする政策でしかないのでして

しかもそれによって実体経済が悪化すれば、円高時代の為替介入と正反対に
更にタマが追加される可能性が高いという
仕掛けたい投機筋にはなんとも有難がたいお話

物価も為替もコントロールできると日銀は踏んでいますが
円安も一定水準を超えれば
昔と前提条件が大きく変わった今の日本の実体経済へ大きな悪影響を及ぼす可能性が高く
政府や日銀すらも意図しないレベルへ到達する可能性が高いわけで
アベノミクスは未だ気付いてませんが
その方向へ自ら後押しするように進んでいるのです。

アベノミクスの第一弾がそうだったように
彼らが、ここから3円レベルの相場なんか狙うわけなく
ここから最低でも10円
下手したら20円レベルの大相場を狙ってる可能性が高く
自分なら実体経済へ悪影響を及ぼす方向へ大きく仕掛けますね。

そんな感じで大きく振れば
昨年の5月末のように挑発的にポジション巻き戻して
逆に振って遊ぶこともできるので、まあ、やりたい放題しやすいわけです。

そんなわけで、このレンジブレイクの先には
更に面白い展開が待っている可能性が高く
伸るか反るか?非常に大事な局面なのであります。

逆に反って円高でも輸出企業や株価にダメージを与えられますが
今やそれは限定的であまり面白みはありませんし
動きやすい方向へ抗うより、ここから流れに乗って大きく円安に振り
そこから逆に振ったほうが面白いし儲かるというもの

輸出企業が軒並み海外移転し戻ってこない今
多くの人には円安は物価高を招くデメリットでしかなく
仮に空前の円安で企業が戻ってきても、もはや売る商品にイノベーションや競争力がなく
一部の車くらいなもんで
今や日本製の家電なんて安くても買わない状況
しかも少子化で生産する人間もいないのでして
円安でも輸出が伸びず経常赤字になりつつある今
日本の実体経済へ長期的に多大なダメージを与えられるのは円安なのです。

それを踏まえて
さてさて、相場はどーなるか?ヒジョーに楽しみであります。
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コメント

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