ちょい古アクション映画レビュー

ちょい古な映画レビュー

日課の合間に
専門チャンネルで録画したアクション映画を何本かダラダラ鑑賞

専門チャンネルといえばこの前の潜水艦ドラマは
見事にB級で笑ってしまいましたが、今後も暇つぶし的にウォッチしていく所存

そんな流れの中観た

この映画
「ホワイト・ハウス・ダウン」というのと一緒に鑑賞する予定が
そっちは見事に録画失敗(笑)
まあ、そっちは後のお楽しみというわけで

映画の感想ですが、いや~
国家元首の官邸が完全にジャックされる様を描く映画なのですが
裏返せば、そういう事態を絶対に起こさないという米国の政治的な思惑も反映された
色んな意味でハリウッド的な作品でして

北朝鮮系のテロリスト達がホワイトハウスを手際よく占拠する過程のアクション等は
それなりに見応え?があり
改造したC-130ハーキュリーズがF-22を
荒唐無稽なバルカン砲のギミックで落としたりして楽しめます。

ただ、ホワイトハウスが見事な手際でスピード占拠されるのですが
たった一人の影があるSPが全米を救うという
いつものハリウッド的なご都合主義が炸裂するので
その辺に抵抗のない人はかなりお金はかかった作品なので楽しめるでしょう。

主役のSPやショボイ大統領役より
冷徹な北朝鮮系テロリスト役の韓国人俳優?のほうが遥かに存在感があって
カッコ良いのでそちらが一番の見どころのような気がしました。

モーガンフリーマンとかの脇役も同様です。

家でマッタリ見るにはまあまあの作品ですが
個人的に劇場で観たい類の映画ではないですね(笑)

で次はもっとバカバカしい


まあ最近はゴジラが何かと話題ですが

怪獣とロボの戦いを描いたこの作品
まあ、予告でもわかる通り日本の
怪獣とロボ作品にありがちなバカバカしいギミックやプロットが炸裂していまして
まあ、そのへんは頭を空にして見ればガシャガシャ楽しめるのですが
途中に挟まれる芦田愛菜とかも出てくるエピソードが冗長極まりないので
怪獣戦争の冒頭と決戦だけ観ても良いような内容

まあ、よく真面目にレビューしてるなと思うほど単純明快なバカ作品ですが
かなりお金かけて作りこみはしてありますし
登場人物全員胡散臭いのですが
特に胡散臭い
怪獣オタク&バカ博士&怪獣売人らの絡みなどそこそこ楽しめます。

しかも無駄に長いので損した感じはしないでしたね。

そうそう、前のエンド・オブ・ホワイトハウスの起爆インターフェイスと
怪獣タイマーのインターフェイスがほとんど同じでして
カウントダウンされる極めてわかりやすいデジタル数字のフォントなど
ゲームなどでもよく登場する典型的なハリウッド映画のソレに笑いました。
(あんなわかりやすいの現実では絶対にあり得ない)

でも、それも映画の楽しさの一つ
とはいえ、こちらも劇場では観たい映画ではないですね(笑)


で、次に観たのはこちら
ボーン・レガシー
こっちもマットデイモン主演のボーン三部作?を鑑賞したことないのに
無謀にも鑑賞(笑)

逆にそれが功を奏したのかフツーにアクション作品として楽しめました。
で、マットデイモンが主演する過去のボーン三部作?とやらも他の専門チャンネルで録画済みなので
後から鑑賞しようと思う次第(完全に順番逆だろ!)

こちらは中々の緊迫感でして
無人機との戦いや
後半ホンダのCRF?が大活躍する
現実では絶対にあり得ないバイクのアクションは見どころです。

で次はこれ


いや~この作品が最大の収穫でした。
おそらく上記3作品よは全然予算的に少ないはずですが
ダレない展開の良さも緊迫感もラストの爽快感も
全く比較にならないくらいの大収穫

いや~気質になった元運び屋の主人公が脅され
愛する家族のために繰り広げる、最後の大仕事

プロットはシンプルなのですが
主演から脇役まで出演者全員が実に良い味出してますし
彼らがばら撒くはめたりはめられたり
ハラハラドキドキの伏線がラストに集約され
バシッと回収される実に痛快な作品

劇中やラストに流れるブルースがなんとも良い味出してますし
なんか作中全体のマッドな質感も個人的に好み

クライム・アクションとして文句なしにオススメの良作です。

ダラダラとお金かけたアクション作品ばかり鑑賞しましたが

とかく予算勝負、娯楽性勝負で大味になりがちなアクション作品

そんな中「ハード・ラッシュ」のような映画があるから
やっぱり映画はやめられない

そんな思いを改めて痛感しました。
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