そんな中国に頼る日本市場

まあ、そういうコトになります。
そう世間が騒いでるジャンクな外食産業における中国産の問題です。

去年大いに問題になった1流ホテルやデパートなど
比較的高級なレストランにおける産地偽装の時もハッキリ言ったのですが

日本の外食産業というのは小売などと比べて
産地表示を誤魔化しても厳しい罰則はナシだったわけで
不当表示に課徴金「必要」 消費者委、景表法改正へ
最近になってようやく法改正や罰則が検討されてきてますが
(諸外国に比べまだまだ甘い)
構造的にやりたい放題だったわけで
まあ、早い話が日本の外食を過信するのは禁物

自分の食は自分で守るのが基本中の基本

大体、国産の農産物や水産物や加工品自体の殆どが
今や中国人技能実習生ナシには成り立たない状況

もはや高いカネ払っても赤の他人の日本人が作った外食なんか信用に値しない
そんな悲しい状況なわけでして

ハッキリ言えば高級レストランでも信用ならない状況なのに
ファストフードやコンビニなど中国産の低価格商品の
低品質リスクは、ある意味、当然の帰結

想定できないほうがアレなわけで

もはや日本の外食、いや日本経済全体がそういうレベルにまで落ちているのです。

100%国内産なんてもはや相当なコストをかけない限りあり得ない
いやあり得ても
そういうのが成立するのは
中国や香港やドバイやシンガポールなど超がつく富裕国への輸出向け

そんな経済構造に政治家や企業がしてしまった以上

食に関しては
もう自分でリスク回避するのが基本

何度でもハッキリ言いますが、都市部などでは
これからは高いお金出しても安全な食品にありつけない時代なのです。

ましてド庶民の市場なんか中国産や中国人技能実習生ナシでは
成立すらできないでしょう。

案の定、この国では未だにそれが理解できず
中国人の国民性のせいにしたり企業責任にしたりして
食の安心安全を他者へ依存してますが

今や
「かに道楽」中国人バイトはなぜ先輩調理師を刺したのか…
「灰汁とるな!」にキレ、
背景に浮かぶ日中「仕事観の決定的な違い」

そんな中国人すら逃げ出すのが日本の外食産業

いや日本の外食産業だけじゃありません

農家と実習生、待遇めぐり溝 川上・南牧で中国人帰国の可能性
農産物の現場でも中国人労働者が逃げ出すのが
日本の歪んだ現実なのです。

そんな中国人すら逃げ出す日本の経済状況
ただボケーッと流通に乗っかた国産表記の食品を高値で買えば
安全が自動的に担保されるなんてもう昔の話し

もはやそんな中国人を利用しないと成立しない
日本人による日本人向け市場こそが最も信用ならない時代
それを自覚しないとエライ目に合うわけで

何度でもガチで言いますが
自分で作るなり田舎の生産者が見えるオーガニックな市場で買い付けつるなり
自分のみは自分で守るのが基本

それができないなら腐った肉を掴まさせるリスクを回避できないでしょう。

文字通り皮肉なことですが
いずれ衰退するこの国より
中国の富裕層市場のほうが世界中の安心安全な食材が集まる可能性が高いでしょうね。

もう、そういう時代なのです。

今年はそんな中国人技能実習生ナシでは成り立たない
日本の最前線をリサーチする予定だったのですが
まあ、その辺は機を見てじっくりと
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