勝負の夏

さて集団的自衛権をめぐり支持率を落としてる安倍政権ですが
この夏から秋にかけてコッソリ姑息な工作をしております。

集団的自衛権:首相出席で閉会中審査 自公が一致
マトモに臨時国会召集もせずコソコソと審議するコチラの法案

クチでは重要な法案と言いながら
集団的自衛権 法案提出は通常国会の方向で
やってることは
年またぎの露骨な時間稼ぎに逃げ切り

なんでこんなことやってるか?

それはこの秋に予定されてるコチラの選挙

自民が仲井真氏擁立 県連方針
公明説得へ 沖縄県知事選


ただでさえ平和や戦争に敏感な土地柄
秋の国会で集団的自衛権を強引に可決したりすると
嫌でも争点にされる可能性が高く不利になり

基地移転にも影響しかねないので
コッソリと時期をずらしたというわけ

実にセコい与党でありますが
それを許すも許さないのも沖縄県民の民意次第

秋には
10%への消費増税判断、
GDPや失業率など総合的に勘案=麻生財務相

こちらの消費増税判断というタイムリミットも迫っているので
本来ならば
野党が政局に持ち込めるほどの重要なターニングポイントが近づいているのですが

民主党はご存知の通りの体たらくっぷり

予算執行10兆円、
4~9月に前倒し 公共工事など事業集中


こんな感じで
年明けに引き伸ばした集団的自衛権とは正反対に
秋の増税判断や知事選を前にして予算執行すらも集中的に前倒し
増税判断を前にとにかくGDPを嵩上げしようと
姑息な与党の策謀はやりたい放題の様相を呈しておりますが
それを許す野党の体たらくっぷりはいずれまた

ですが
この夏体たらくなのは野党だけではないよーで
予算執行を前倒ししても人出不足で消化できるかは不透明ですし

4─6月GDP‐7%予想も、
消費など夏場の回復ペースが不透明


いよいよシンクタンクでは当初の予想を下方修正する
こんな見通しも出てきました。

それが本当かどうか?

兎にも角にも与党の策謀や目論見が
左右されるであろう重要な夏なのは間違いナシ

日銀が14年度成長率を小幅下方修正へ、輸出低迷などで


こんな兆候も見せつつある中
さてさて、どーなりますやら
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