お隣のデカイ国のほうが

えーさっきも話したとおり
移民やロボットなど成長戦略とは名ばかりの
自国の若者冷遇、年寄り&金持ち優遇の内需減少政策が絶賛進行中ですが

お隣の大国ではチト事情が違うよ~で

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かつては東京などの大都市に群がる日本の若者たちと同じように
内陸部の農村を捨て沿岸部の大都市圏へ出ていた中国の若者たちでしたが

この国の若者たちと違って、高度経済成長期から次のタームへ以降しつつある今
一部にその辺の価値観から転換する若者たちもいる模様
この若者は大学を出て畜産を始めてるらしく
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こんな感じで、ド田舎の親の価値観は未だに日本の農家とまるで同じですが(笑)

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ナカナカに上手く市場を開拓してやっている模様
そりゃそうでしょう日本と違って自給率も半端ないですから
まだまだ開拓の余地はあるというもの

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この若者たちはロボット化や大規模化し
何より高齢化する日本の農家とは正反対

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敢えて小規模で高付加価値な農業へ挑戦してるにが興味深いです。

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これには中国のカスタマーも興味津々のようようで
ご覧のとおり
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そうなんですよ~
大規模化やロボット化や移民なんかより
内需へダイレクトに還元するこういう真っ当な農業にこそ支援すべきでして

日本なんかまさに
棚田ばかりの大規模化には適さない土地柄だからこそ
自然発生的に小規模な農業が成立してたわけで
小規模でプレミアムな商品で勝負する農家をたくさん生み出すほうが

大規模で価格競争する農家を少量生み出すより

輸出するにしろ地産地消するにしろ
内需や経済成長に貢献するのは明白なのですが
この国は長所を削り、外国のモノマネで大規模化して
結局、一部の資本家だけが儲け経済のパイ自体は縮小するという間抜けな政策をとっていまして

今や中国のほうが小規模だろうが高付加価値な農業をやる若者を優遇してるわけでして


まあ、日本の高付加価値な農産物すら必要なくなる時代がくるかもしれませんね。

だって品質が同じなら
飛行機や船の輸送代考えれば中国の若者たちが作った農産物買うほうが
中国国民としても有利ですからね。

もちろん広大な土地を駆使する安い農産物は言わずもがなです。


そんなわけで日本の農業再生なんてカンタン

かつてGHQがやったように
日本の若者たちへ耕作放置した土地を解放して
小規模な農家を大量に生み出して補助金与えて優遇すればいいのです。

そうしたほうが内需にも
安全保障など国土保全にも貢献できるのですが

まあ、若者が幸せになるのを忌み嫌うこの国の既得権者は
反動主義でお題目のように大規模化を唱えていまして
日本の農政が間抜けか理解できるというもの


まあ、あの戦争を見るまでもなく
滅び行く国というのは得てしてそいういものです。

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