全てはボラティリティのために

さて、昨夜は今後の相場を占う一大イベントECBの理事会がありましたが

ECB、マイナス金利など追加緩和決定 
総裁「終わりではない」


マイナス金利などが発表され一時はユーロ安に振れる場面もあったのですが
一気に巻き戻し

「マイナス金利」でもユーロ上昇?  次の一手は

逆ドラギマジックの様相を呈しておりまして
こうなることは昨日も書いた通り

欧州中銀に「挑戦状」 FX個人が巨額ユーロ買い

事前にこういうことになってたのである程度予想はついてたのですが
その辺を狩り尽く動きだと思えば、まあ納得出来ますし
ポジションを整理した後はサプライズなき織り込み済みの動きに戻ったという感じで

ここからどう動いていくか?
といったとこ

早速、口先介入的な動きをしてますが、しばらくは見ものですね。

GPIF運用方針の見直し 前倒し要請へ

そんな欧州経済より深刻な我が国のこのニュースのほうが余程、重要

いよいよ更なる増税のためになりふり構わず株価を吊り上げる手に打って出たわけで
その原資は年金

リスク資産である株へ年金の金を回すのですから、まあ年金なんて当てしないほうが良いですよ。

そんな感じで株価にトコトン拘る安倍政権ですが
まあ、正直にいうと上げてもわらないと大相場で儲けるためには困るわけで
個人的には歓迎だったりますます。

上げないと下げませんし下げないと上がらないのも相場

そう、全てはボラティリティのため

でも、それが実体経済とリンクしてるかどうかは別ですよ。
連日話してる通り、その乖離にこそ儲けるチャンスもあるのです。

そんなわけで安倍政権にはこんな中途半端な位置にある株価や為替を
実体経済に寄与しない株価や為替を
せいぜい吊り上げるだけ吊り上げて欲しいものです。

じゃないと儲けられませんから(笑)

ガチで
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