追いつかない実体

ええここにきて再び期待先行で日々過熱するアベノミクス
うなぎ登りで上がりまくる株価や物価ですが

そんな中

結構重要というか、最重要な経済指標が本日発表されました。

それがコレ

実質賃金、10カ月連続減少 4月、消費増税響く

実質賃金

まさに異次元金融緩和政策で上げた物価や
アベノミクスの期待で上げた株価に実体経済が追いついてくるか来ないかを測る
重要な物差しだったのですが

上げまくる物価に全国規模で行わたベア
ようは給与がさぞ追いついてるだろうと思いきや

なんと、減少幅が拡大

その拡大幅はリーマン・ショック以来のでして、消費増税による影響なんて
見出しつけてますが、10ヶ月連続で実質賃金は減少

ようは異次元金融緩和による物価上昇に
未だ給与が追いついていない実態を示す何よりの証拠なのですが
まあ、相場や政治家はあまり気にしないでしょう。

だからこそ、敢えてここに書き留めておくわけでして
今月は消費増税による反動減という言い訳も超ギリギリ成り立ちますが
来月以降はそうもいかないわけでして

物価上昇や株価上昇が先行して賃金が追いつかない
コスプッシュ型のインフレ
というかアベノミクス型インフレの実体を反映してる何よりの証拠だと思うのですが
政治家や市場関係者には気にしないでしょう。

それより更なる増税のために色々とアレしてくるでしょうから
期待と実体との乖離によるギャップは今後もナカナカに楽しめそうな展開ではあります。
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