全く新しい領土拡大

民主主義の超大国が民主主義を否定するという
まさに時代を象徴する逆転現象が起こっているクリミア情勢


いよいよ大国による事実上の領土拡大が完成。

一滴の血も流さない武力侵入と民主主義によって完成された
この世界最強の超大国である米国ですら
手も足も出ない全く新しい領土拡大


まあ、米国は認めるわけにはいかないでしょうが
相手は相互確証破壊が成立した核大国

本気で殴り合えば双方とも全滅は確定していますし
局地的に軍事制裁をするにしても
クリミアへ明らかにロシア軍である軍隊が侵攻してますが
一滴の血も流れてないですし
それどころか
住民は大歓迎で迎えたあげく民主主義による
圧倒的な民意まで盾にしてる状況。

まあ米国が過去やってきたような世界の警察的武力制裁を行う
大義名分的にはぐうの音も出ない状況でして
せいぜい効果のないどころか、逆に自分らにもダメージがある経済制裁をするくらいなもん

まあ、この全く新しい領土拡大
これが用意周到に計画された一手なら、まさに見事。


でも、これこそがグローバルな現実

のんきに構えていると、ある日突然
あっという間に平和的かつ合法的に領土をとられる時代
世界は未だに純粋なパワーゲームで動いているわけでして
この島国が思っている以上に、現実はシビアな力学が働いているのです。

そして隣に
食糧自給率90%前後
エネルギー自給率95%前後(米国は70%)
で核を保有した国連常任理事国で
今やトータルな経済的パワーゲームでも世界2位に躍り出た

大国が存在してる意味を

このムラ社会の島国は認識すべきなのですが、似た者同士の隣国との小競り合いに夢中(笑)

まあ、そんなことしてる間
確実に世界は新しいタームに突入していくのでありまして

とか書いてる間にも銃撃戦によりウクライナ兵死亡の報も入ってきており
米国の出方が気になるところですが
事態は更に新たな局面に入ったのは確かのよーです。

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