搾取の最前線

今日もハードコアなニートは額に汗して
8時間過酷な労働に勤しみました。

相変わらず現場カントクが言う社長と会社への愚痴はサイコー

まあ、生活保護の比率が全国でもトップレベルの奄美大島で
曲がりなりにも自立しつつ、かつ労働するという行為だけで
どれだけ過酷か理解できるというもの

まあ、言葉は悪いですが
労働者の間には諦めムードと申しましょうか
奴隷根性が骨の髄まで染み付いておるよーでして
改善の見込みなし

昨年、体験した横須賀の生産現場も壮絶でしたが
あそこは徹底的にマルクスの言う剰余価値を合理的に搾取していて
113%という剰余どころかマイナス13%人間を追い込む壮絶な労働環境でしたが
奄美の場合、合理的ではなくナアナアで搾取

むしろ、こちらのほうが性質が悪く
ある種ドライに対応できる労働環境と比べると
土着の風習や文化により、そういう過酷な労働環境が完全に慣行化されていて
それに異を唱えるほうが、はみ出し者的な状態
労働価値は徹底的に下がる一方なのがはっきり確認できます。

その証拠に
IMG_20140129_065556.jpg
な、なんと
鹿児島県内の86%が労働法規なんか無視したブラック状態(笑)

その更に下位に位置する奄美大島の労働環境が如何に劣悪か
もはや説明の必要なんぞないでしょう。

今日も8時間過酷な労働

んで5500円の対価なわけです。

コレねえ、剰余価値的に言うと
労働力を再生産できるレベルを軽く超越していて余剰分などない状況
ただでさえ物価高の奄美大島のような地では
一日働いてコレでは独身者でも生活が厳しいレベル

燃料代や食費はモチロン自腹
家の家賃も労働者階級なら当たり前にありますし
更に光熱費、税金、年金、健康保険料などを加算すると
明日また安心して働くことが不可能なレベル

つまり、完全に刑務所などのほうがマシな状態

年貢を納めてもなんとか農奴ですらサバイブできてい
封建時代の過去をも超えています。

しかも、閑静な住宅地に住む金持ちと違い
土地や資産も持たない労働者は
スラム的なコミュニティに押し込められて暮らす羽目になるので

労働によりクタクタに搾取され酷使された肉体を癒やす安寧の時間すらなく
深夜まで騒いだり物音を立てたりするストレスを溜めた情緒不安定な人間の率は上がり
薄い壁と狭い部屋により、とそんな人間の影響がダイレクトに暮らしへ押しかかり
安心して明日の分の労働力を再生産することがますま困難になり、
翌日以降の労働がより過酷に。。。てな悪循環

徹底的に搾取された上に肉体も精神も徹底的に蝕まれる。

そんな環境が、まさに資本主義におけるド底辺の労働環境でして
まあ、コレを書いてる今もまさに
周囲はドタバタとウルサイ社会の最前線でして
まあ、そんな劣悪な"社会"環境に好き好んで住んでるの仕方なし。

最悪の場合は、ド底辺でも税金を納めてる身

法治国家の社会で生きる以上
法と秩序の番人へ通報するなど対処するのみ

そんなわけで、ナカナカに労働を継続するというより
労働力の再生産をするのが困難ですが
まあ余剰価値的に言えば、このハードコアなニートの場合
金銭的な対価には自力で対応可能なので

あとは安心して労働力を再生産するのに必要な社会的な環境
案外とこちらのほうが重要ですね。

でもねえ、そんな労働力の再生産が困難な搾取の最前線の環境
人間てのは面白いもんでして、現場監督から給料分は手抜きせよ!
の指示(笑)

あまりに酷いと、人間はこーなって当然で
マヌケもダンプのこぼし作業もテキトーで気楽なもん

しかし日本のド底辺に蔓延る
ブラックな悪循環のサイクルをリアルで体験、解剖できて
ナカナカに楽しい日々
NCM_0186.jpg
そんな劣悪な日々を癒してくれるのは
もはや休み時間に味わう大自然だけでありますが
まあ、長生きするつもりもないので
良い感じに命を削っていく感覚も悪くなく思っています。
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック