同じことしても、結果は大違い

さて、安倍政権
ド庶民に痛みを押し付けたり、靖国参拝をしたりと
まあ国内外に色々波紋を広げております。

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でもねえ、過去にはこの人もまるで同じことをしてるのに
結果は大違いでして

チトその違いをば

まずは靖国参拝にしても、この人、まあ感覚で政治をする信長?的というか
新興宗教である靖国神社に対しても、根っからの信奉者でなく
それまで参拝してなかったのに
首相になった途端、政治家として政治利用のために参拝し始めるという

まさに変人でして(笑)

政治利用して参拝するにも
安部総理のように自尊心を満たそうとする意図がミエミエの参拝と違いまして

クレバーというか、ちゃんと米国にも根回しをしてますし
歴史認識も過去の村山談話などを踏襲した公式見解を発表していて
波風立てるだけの安部総理とは全く違う政治的な配慮もちゃんとしてたのです。

だから、周辺国、とりわけ米国の反応がまるで違うわけでして

安部総理の参拝は
まさに自分の先祖に基づいた自尊心を満たして
失敗した歴史に文字通り先祖返りするためだけの参拝といえ

口でいくら平和だの慰霊だの行っても
政治的な疑念(祖先の行った)を払拭する行動が伴わない以上
米国はまるで逆の反応を今後もするでしょう。

それだけ
安部総理の"祖先"と行動は米国の疑心を満たすのに充分なのです。


で、
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アベノミクスに代表される経済問題


以前も話した通り、国民へ痛みを押し付けたのは同じですが
ここでも結果は大違いになるでしょう。

小泉総理は痛みを事前に通告してくれれましたが
安部総理はここでも、徹底的に良いコトしか言わず

とにかく実態から目を背けさせて、期待をとにかく膨らませようと

ようは徹底的に景気の気で誤魔化そうとする政治を展開中
一見、正しいようですが、
気で踊るのを程度次第ではバブルともいうわけで
その気分で踊る成果で株は上がり続けています。


小泉構造改革でも同じような現象が起こりましたが
小泉総理のは自画自賛なんかしませんでしたし、消費税も上げませんでしたし
企業は好景気でウハウハ、庶民も実感がなくてもデフレだったので大きな不満もでず
リーマン・ショック前に、ある種勝ち逃げできたのです。


でも、安部総理は違います。

消費増税だけでも任期中に2回ありそうですし、数えきれない増税も次々と断行しています。

しかも、それだけじゃなく、物価高

実感なき景気回復における
痛みの量も質も小泉構造改革より圧倒的に凶悪

しかも
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小泉構造改革にはなかった、この圧倒的な自画自賛


いやはや、ホント、普通の国なら
絶対に成功しないと命すらヤバイくらいの確信犯的な政治スタイルですが

さてさて、結果はどーなるか?
で、もしもの時、どーするのか?

非常に楽しみでありまして
痛みも多いでしょうが、色々と楽しみもありそうな2014年です。
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