杞憂に終われば良いけど・・・

さて、後先考えない首相の靖国神社参拝でえらいっこっちゃですが

今後、懸念されること

とりわけ、中国との間で懸念される防空識別圏に纏わる
懸念事項を事前に書いておきたいと思います。


まず真っ先に考えられるのは、尖閣周辺領空ギリギリへの挑発飛行

これは
防空識別圏内の自由航行を尊重しろ!
とフライトプラン提出を拒否してる日本を挑発するには

実に効果的でして、

スクランブルしてきた自衛隊機に対して

「日本こそ防空識別圏内を領空扱いして
中国機の自由航行を妨害している!!!」

と中国当局が国際社会へ声明を発表したりすれば
実に効果絶大

自衛隊のスクランブルを牽制できるどころか
中国の防空識別圏内でフライトプランを唯一提出してない
日本の対応への皮肉としても、一石二鳥で効果絶大


更に予想されるのが

その唯一フライトプランを提出してない日本の民間機への警告的スクランブル

これは中国の領空へ近い防空識別圏へフライトプラン未提出で航行する
日本の民間機へ対して
軍用機を使ったパフォーマンスだけでよく
まさに日本だけを狙い撃ちで行うことができますし

フライトプランさえ出せば自由で安全な航行が保障される
という皮肉も効いていて色んな意味で効果絶大


日本が抗議してきても
「日本は防空識別圏内の疑わしい航空機へ一切スクランブルしないのか?」
「疑わしい航空機へ対して自由航行を保障するのか?」

と逆に問えば、
自衛隊の防空識別圏スクランブルをも牽制できるどころか

「フライトプランさえ出せば自由で安全な航行が保障されるのに
出さない日本が悪い!」

と主張すれば済むわけでして、
「これは防空識別圏への認識の違いであって
靖国神社参拝への報復とは完全に別の問題だ!」

とすら主張できるわけで、色々と効果的。


まあ、こういう場合は
相手が嫌がるコトをやるのが一番に効果的
上記のようなことがマヌケにすら思い付くのでして

中国が本当にやってこないことを祈るばかりです。


まあ、しかし
本当にやってくれましたなあ(笑)
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