セル・マイ・アベノミクス

安倍総理大臣の売り込み大作戦も米国の株式市場にまで出張



必死の売り込み大作戦は本当にご苦労様ですが
市場は買い一色ではないのが悲しいところ

あのねえ
後から言うのもシャクなので、前もって言っておきますが

アベノミクスでデフレで脱却なんて100%あり得ません。

何故か?

何故ならアベノミクスはデフレ脱却とは100%真逆の政策を行っているからです。


どういうことか以前このブログ上でも書きましたし
勘の良い人なら理解できるのでしょうが
理解できない人のために、改めて説明すると

安倍総理は「イノベーション支援」や「規制改革」など、アベノミクスの成長戦略について説明した上で、「大胆な金融緩和による単なる金融現象ではない」と、その成果を強調しました。
そして「投資を喚起するため、大胆な減税を断行する」考えを示しました。


と、アベノミクスは金融政策でなく実需にも有効だ!!!!!

とドヤ顔で語ってるわけですが

その実需にこそアベノミクスは有効どころか正反対

あのねえ、今は需要より供給が過多だから
ものが売れず給与も下がってるのに

「規制緩和」「法人減税」など

企業の供給力を上げて益々供給過多が加速する
超がつく馬鹿なコトやってるわけです(笑)

信じられないコトですが、これホントなんですよ。

その証拠に過去「規制緩和」や「法人減税」で
経済を立て直したレーガノミクスやサッチャリズムも


全て
アンチ・インフレ
政策なのです。


そう
供給が不足してるインフレを冷やすために
「規制緩和」「法人減税」して企業の供給力を加速し
インフレを抑えるちゅーわけ

たでさえデフレで
供給が過多なのに

アンチインフレ政策をしらどーなるか???

しかも人口自体が減っていくのに

もはやバカでも解りますね。

そのバカな政策を進めてるのがアベノミクス

その証拠にアベノミクスは実需で一切動いてません
動いてるのは米国の動向や為替の動向や
五輪やそれに伴う公共工事や政策などのアナウンス効果のみ
ようは気分や期待だけで動いてるわけです。

実需で動くはずがありません。

だって実需では確実に供給が過多になり
デフレが加速するに決まってるからです。

馬鹿なアベノミクスは規制緩和や法人減税で

企業の負担を軽くしたら給料が上がる
        ↓
 給料が上がるから需要が上がる
        ↓ 
   物が売れて物価が上がる
        ↓
    企業の業績が上がる

ちゅー青写真を描いてるわけですが

この前提こそが180度間違っているのでして
完全に卵と鶏を履き違えた机上の空論

現在、完全に需要より供給力が過多だからモノが余り売れないのに
(自給率が足りね~!!!と嘆いているコメですら余りまくり(笑))
そんな時に企業の負担を軽くしたトコで、その分は
全部企業がプールするに決まっていて設備投資にすら回さないでしょう

逆に設備投資したとしても、生産性が上がり更に供給力が過多になるだけで
益々大量に生産されたモノは余り値段は下がるでしょう。

元々実需がないのですから、当たり前です。

まして実需がないのに給料を上げるなんて馬鹿もいいとこ

んで、更に需要を冷やす消費税で個人には大増税

ここまで180度間違っている政策をドヤ顔でゴリ押しした政権は過去ないので
最高に笑える展開なのですが

皆さんナイショですよ。

そんなことより、
今は黙って
アベノミクスを 「売る」

タイミングを図りましょう。
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