いよいよ正社員も危ないぞ

以前このブログ上でも再三警告している
労働規制緩和

いよいよ決められる政治が安泰になってきた自民党により

「解雇しやすい特区」検討
 秋の臨時国会に法案提出へ


だそーです。

結論からいうと
自分は大賛成。

何故か?

マトモな労働争議も起こらないこの国の労働者
とりわけ、新卒から保護されまくった正社員文化こそ
労働環境や社会保障が整備されない根本原因だと踏んでいるからでして

無能だろうが何だろうが正社員で入社すれば
家が持てるまでクビにならず働けるということが
世界的な常識からして
あり得ないですし、逆に言えば
そのせいで職に付けない非正規雇用者も多いわけです。

この国の努力とは
新卒までガリ勉のことを指して
正社員で入社すれば、あとはどんな無能者でも
出世は無理でも、とりあえず家が持てるくらいまでは安泰

まあ、皆が皆その条件なら良いのですが

非正規雇用は社会人になって努力しても報われないどころか
時期が来たり会社の業績次第で努力に関係なくクビ

一方、正社員は努力して報われる人も少ないながらいますが
大抵は無能者でも労働規制により保護され安泰

しかも身近に失業の危機かないから社会保障にも無関心ですし
労働争議も生きるか死ぬかの危機感がないから他人ごとで組合にお任せ

そう、この国の労働環境をとりまく諸問題を
諸外国並みに危機感持って解決していくショック療法として
この歪んだ労働規制緩和や移民政策には大賛成です。

上記の法案には労働時間とかも青天井になってますが
ある意味、欧米のようにマトモな労働争議も起こさず
分断され主張すらしてこなかったら、こうなって当然でして

それもショック療法としてアリでしょう。

多少の犠牲はでますが、自業自得な側面も大きいので
あまり同情はしませんね。

本当に労働環境をよくしたいなら、弱者同士団結し
自分たちで主張していくしか手はないのです。

それができない以上、強者の思うがままになってしょうがないでしょうね。
たとえ、民主主義国家でも民主主義を過信して主張しないと
為政者はやりたい放題
それを身をもって理解する日がくるまで徹底的に痛めつけられるでしょう。

それは必然的ですし
民主主義国家でも主張しないと物事は変わりません。
だから欧米は愚直なまでにデモやストをするのです。
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