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ブラック・ファクトリー潜入記 第一章 その7

 【10//2013】

初めての寮の夜。
早速、夕食は寮の食堂で食らいますがコレが刑務所(食ったことはない)の飯より
多少マシという感じのハイカロリーな定食。

とにかく質より量

まあ、これから待ち受けている工場の現場がどれだけハードか物語っている感じ

飯を済ませて風呂に入りますが
大浴場がナカナカ良い感じのちょっとした温泉風情
これがしばらく付き合うことになる寮の唯一の救いというか、良い点でした。

で、この寮

派遣先の待遇により家賃タダの光熱費無料

まあ、これが後々わけありなのが判明しますが
コレが潜入先選択の一番の決め手でしたね。

とにかく給料の使い方が計画的にできるので、不安定な時代には
稼げる時に稼げるだけ稼ぐ
コレを履行するのに重要なコト

そして何もない部屋にはイマドキ14インチのブラウン管TVに小さい冷蔵庫

冷蔵庫は電源入れると爆音がして、とても眠れそうにないので却下
14インチのテレビをONにして
久しぶりに関東のテレビを見ながら
ああ、関東へ来たんだと実感。

とりあえず、明日は周辺の探索をしようと考えながら眠りつきました。

で、次の日

朝から徒歩で周辺を探索
スマホのアプリを駆使して、家電屋やドン・キホーテや100均の位置を把握し
当面の生活に必要な最低限の物資を調達。

自転車などは職場の様子を見てからです。

何しろ、酷い職場なら
いつでも撤収する覚悟で来ていますから、とにかく身軽さ優先。

この時、初めて遠くに富士山が見えるのを確認し
住む環境としてはナカナカ悪くないなと思い始めました。

でも、この日の気温は奄美と比べると
普通の人間なら死ぬほど寒いはずですが
昔から寒さには割りと適応能力のある自分は何ともなし

昼ぐらいには、寮の部屋へ戻り
生活準備した後に、いよいよ初出勤する準備
色々と不安も交錯しますが、どんな職場が待っているのか?
不安と期待が交錯する中、二日目の夜は更けてきました。
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Category: 日本社会潜入記

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