2017年05月17日の記事 (1/1)

やっぱり裏とり一次情報の価値や高し

色々とインターネットだSNSだなんだのデジタルなメディアも普及しましたが
結局、情報的価値があるのは一次情報や資料。

それも物理的な災害など歴史的な試練や検証に耐えるのはデシタルではなくアナログ。
そんなわけで、この間抜けはデシタルに並行して
音楽や読書等アナログな情報を重用し、また、自分でも記録するようにしています。

そして情報収集もTVニュースは地上波やCSやBSから取捨選択しつつ
ラジオがメイン。
音楽はハイクオリティなNHK-FM。情報系はラジコプレミアムを活用し
TBSと文化放送の一部番組へ信頼を置いています。

インターネットもYouTubeなんか大衆化(というより商業化)に伴い
いつの間にか実に実につまらない場所になりつつありますし
日本のネット空間も中国と大差ないくらい偏った世論工作が横行中。

そんな今こそ真の意味で自分で情報を取捨選択する時代が到来した予感。

それを自称してたインターネットが、今やその取捨選択から外れて
アナログな新聞が個人的に選択されたのは皮肉なもんですが
自分の主義主張にあったマストでなく
ベターを選択するのが民主主義なら、当然の帰結。

それがマスト(絶対)になったら大日本帝国の大本営発表。
今や産経や読売新聞や一部地上波放送やNHK報道などはその傾向大ですが。

大統領やアッキードのSNSなど、ネットは今や高度な知的空間でなく
大衆を恣意的に扇動する工作の場に成り果てました。

そんなわけで個人的には地元紙と図書館での閲覧が主でしたが、
今年からは全国紙も復活し地元と全国2紙体制。th_CIMG5070.jpg
(朝日新聞の西部版は例のスクープが間に合わず)
こんな戦前回帰な時代。
半ば弾圧同然の沖縄タイムスも併読したいのですが、そこまでは家計的に割けませんでした。

まあ、ネットもリアルも中途半端に自由が担保されてるだけで
中国以下になる可能性も高いですし、
その浮いたマニーを価値の高い共有情報へ回すのもアリでしょう。
何しろ時代は戦前へ回帰してるのですから
スクリーンショット 2017-05-17 189080
あ、そうそう今はどちらか一辺倒でなく
紙の紙面代に1000円とかプラスすればデジタルも補完できるんで
自分は紙とデジタルハイブリッドなダブルコースを愛用しています。
(毎日新聞はコレが新聞代に500円プラスとかなんでお得)
(産経はタダですが、そもそも記事自体がタダでも要らないですな(笑))

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そうすればね、こんな感じで東京版のみのスクープでも
PCだろうがタブレットだろうが補完できるんで便利便利♪

自分のように奄美大島という離島でASAの配達が遅い地域でも
その間の補完にもなります。

あのね〜育てる意味でもちゃんと価値があると思ったメディアにはお金払ったほうがよいですよ。

某IT先駆者のメルマガやら有料情報サイトやら
価値がありそうで一切ないメディアにはビタ一文払う必要ないですがね(笑)

まあ、今時の人からすれば高い情報代かもしれないですが
デジタル紙面全盛な米国が生んだのが、あの大統領ですよ。

森友問題で明らかなように、野良犬だろうと専属記者だろうと
足で稼ぎ裏を取る価値のある情報というのはね、タダじゃないのです。

世の中甘くはないですし、タダほど安いものはありません。

だから不満足ながらも地元紙や全国紙の中からベターにお金払ってんですな。
当然、産経や読売新聞のような政権御用新聞は放送局はしっかり取捨選択の網にかかります。
フェイクを連呼する大統領が跋扈するSNS時代なら尚更この取捨選択は重要。

今でも価値があるのはSNSや嘘つきまくりな国会答弁やネット動画や配信でなく
しっかり裏をとった一次情報のスクープ。

あと、図書館にある一次資料や証人喚問や裁判所の証言も言わずもがな。
これも歴史的検証に耐える価値があります。

あのねえ、ネットの記事だって何時までもあるわけじゃないですよ。
過去記事を残してるのはロイター通信くらいなもんで
時間経過と共に殆どが消えていくわけで、
ある意味インスタントにはフェイク書き放題なわけです。

だからこそ歴史的な資料という面では
紙の紙面とスクラップブックのほうが資料的な意味や価値を持ってくるのです。


そんな、恣意による世論工作が全開の時代。
アナログな一次情報を蔑ろにして
タダでインスタントなデジタル一辺倒になるのは、それこそフェイクでしょうな。

最後にこんな時代に貴重なお金払ってんだから、記者さんにはお金だけでなく
民主主義のために働いてもらわないと困ります。
こんな戦前回帰時代なら尚更。
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