2017年03月22日の記事 (1/1)

本筋の先にあるカルトな背景

黒いアッキード疑獄。
その国有財産を公私混同する本筋も大事ですが、
その更に奥にあるこの愛国カルトな背景こそ大事。


これが、まさに戦前から続く働こうが戦おうが命が何個あっても足りない
一億総ナントカな狂った全体主義体制を生む思考停止な根本。

明治維新以降、無思想で哲学が皆無な日本人に入り込んだウィルスなのです。
まさに明日の喚問は、そのカルトなウィルスに感染した被害者(半ば自業自得ですが)にとって
国家権力を巻き込んだその壮大なる解脱劇なのです。

戦後の汚職疑惑と違い、この疑獄の背景にはこの戦前回帰を目論む黒い愛国カルト。
その政治にまで侵入する邪な野望があるのです。

そう、端的にいえば韓国の汚職事件となんら変わらないどころか
国民の自浄作用が無いの見越し財閥復活や国民の思想弾圧等を強権的に進め
ファシズム
このファシズムの兆候に全て該当する日本のほうが深刻といえるでしょうな。

疑惑の本筋の先には、この黒い背景があり
それを自浄できない限りは第二、第三の愛国カルトが幅を利かし
また狂ったファシズムの失敗を繰り返し続けるでしう。

だからこそ、このハード・コアなニートが再三再四
思想や哲学や宗教の源泉から、自己思考する大事さを警告してきたのですが
現実が急速に追いつき、今や説明不要でしょ?
ほっとけば、あっという間にここまでいくのが明治以降の日本人なのです。

以前も書きましたが、この疑獄には明治以降と同じ失敗を繰り返すか?
その真の意味での戦後総括が含まれてるのですが、
まあ日本人の自浄作用を見る限り、期待はしておりません。

良い意味でも悪い意味でも自己思考無く影響されやすい民族性。
そういう意味では
今や時の人である籠池のオッサンの解脱にかかってる部分も大きいですな。
ニッポン民族です
明日の喚問は疑獄の本筋へ繋がるか?は無論。
園児も含む家族ぐるみで人生を狂わされた、その背景に決別できるか?

実に見ものであります。
スポンサーサイト